最新ニュース


Syria
06 December 2017

シリア・東グータの人々が直面する極限状態とは

過去4年間に渡る東グータの包囲により、40万人が食糧、医薬品、その他の必需品の定期的な供給を受けられなくなりました。
生死をかけた状況は、唯一物資を得ることのできたアルワフィディーン・キャンプに続く道路が9月に占領、封鎖されたことで悪化しました。それ以降、国連WFPが食糧を提供してきましたが、支援を必要とする家族を救うためには、より多くの資金と道路通行の許可が必要です。飢えや貧困と戦っている家族が私たちに語った話をご紹介します。

学校給食
05 December 2017

カンボジア、畑から教室へ:児童の空腹を満たす地域社会の工夫

28万6,000人のカンボジアの子どもたちにとって、朝食は一日の中で一番重要な食事です。1999年から国連WFPは子どもたちが登校し、授業や遊びに集中できるようにするために栄養価の高い食事を提供してきました。2015年に始まり、広がりを見せる地産地消の学校給食支援。食材の調達や運搬などに関する地域の人々との協力体制をご紹介します。

Emergencies
30 November 2017

日本政府、バングラデシュの避難民に対し1,500万米ドルの支援

ダッカーバングラデシュに流入した避難民に対して国連WFPが行う緊急支援に、日本政府は合計1500万米ドル(約16 億5,000万円)の緊急無償資金協力を行うことを決めました。

Emergencies
22 November 2017

イエメン: 陸海空の港の封鎖解除を直ちに求める緊急要請ー数百万人の命が脅かされています

【2017年11月16日  ローマ/ニューヨーク/ジュネーブ発】 紛争が続くイエメンで、陸海空の港が封鎖され人道支援が届けられない人道危機的状況を受け、国連世界食糧計画(国連WFP)事務局長デイビッド・ビーズリー、ユニセフ(国連児童基金)事務局長アンソニー・レーク、ならびに世界保健機関(WHO)事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイエススは、封鎖解除を求める以下の共同声明を発表しました。

Emergencies
21 November 2017

日本政府、国連WFPを通じバングラデシュに1,500万ドルの支援

バングラデシュ発―ミャンマーで激しい衝突が発生し、多くの人々がバングラデシュに逃れている状況を受け、日本政府は避難民に対して国連WFPを通じ、16億5,000万円(1,500万ドル)の資金協力をすることを決めました。19日には河野太郎外務大臣がコックスバザールの難民キャンプを訪問しました。

16 November 2017

【イベント情報】国連WFP事務局長×竹下景子「紛争と飢餓~スーダンと支援の現場から~」

国連WFPは、12月11日(月)、国連WFP事務局長デイビッド・ビーズリーの初来日にあたり、また竹下景子国連WFP協会親善大使が10月にスーダンを視察したことを受け、「国連WFP事務局長×竹下景子『紛争と飢餓~スーダンと支援の現場から~』」を開催します。参加をご希望される方は、以下の参加申込みフォームにてお申込みください。

16 November 2017

現地報告会「国連WFP職員として働くこと~紛争の影響を受けるスーダンの現場から~」

12月27日(水)、東京大学駒場キャンパスにて、国連WFPの職員として、7年間アフリカの支援現場で活動している、国連WFPスーダン事務所のプログラム・ポリシー・オフィサー、松元正寛が、スーダンやアフリカ地域での支援活動やキャリアについて話します。

Emergencies
14 November 2017

南スーダン:収穫期でも続く飢餓の危機 依然として480万人が深刻な食糧不足

【ローマ/ジュバ(南スーダン)発】 長引く紛争のためにハイパーインフレーションが起き、収穫期を迎えているものの多くの人が食糧を得られず飢きんが終わることはない、との報告書が発表されました。深刻な食糧不足の状態にある人の数は10月から12月には480万人と予測され、昨年の同時期よりも140万人多くなっています。また、飢えに苦しむ人の5人に1人は5歳未満の子どもだとされています。

Focus on Women
08 November 2017

お手製のエプロンで感謝の気持ちをジンバブエから日本へ

アフリカ・ジンバブエ南部のマシンゴ州チレジ郡では、干ばつや洪水被害に見舞われた11,000人以上に対し、日本からの支援を用いて、緊急食糧支援が届けられました。9月、チピレ地区で日本大使館と国連WFPにより食糧の引渡式が行われた際、国連WFPの食糧袋を再利用し、リメイクしたエプロンを身に着けたノミサ・バロイさんに話を聞きました。

Emergencies
03 November 2017

コンゴ民主共和国を視察した国連WFP事務局長、 同国カサイ地域は人道危機に瀕していると警告

キンシャサ発ーデイビッド・ビーズリー国連WFP事務局長は、コンゴ民主共和国を4日間に渡って訪問し、中南部に位置するカサイ地域が紛争によって荒廃し人道危機に瀕していると警告しました。この地域ではおよそ320万人が深刻な食糧難に直面し、毎日の食料を手に入れることも難しい状況で、支援を必要としています。