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SDG2: Zero Hunger

豊かな世界では、飢餓はなくなるべきもの

飢餓の撲滅

地球上のすべての人が食べられるだけの食料が生産される豊かな世界では、飢餓は過去のものになるべきです。しかし、紛争、気候変動、災害、格差、そして最近では新型コロナウィルス感染症の大流行により、世界の9人に1人が依然として飢餓に苦しみ、数百万人に飢きんが迫っているのが現状です。

WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、全世界の2万人のスタッフの情熱、献身、プロフェッショナリズムを原動力に、117の国と地域で、紛争で家を失った人びとや災害で困窮している人びとに命を救う食料を提供し、個人や地域社会がより良い未来を築くにあたって直面しているいくつもの課題の解決法を見出す支援を行っています。

国連WFPは女性と子どもの栄養強化、小規模農家の生産性向上と損失削減、国やコミュニティによる気候に関する災害への備えと対応支援、学校給食支援による人的資本の強化に取り組んでいます。

紛争下では、疲弊した人びとを救済し、食料支援を通じて平和と安定への道筋を構築しています。この活動により国連WFPは2020年にノーベル平和賞を受賞しました。