私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
国連WFPは1996年10月に、横浜市の誘致により、横浜市西区みなとみらい地区に日本事務所を開設。以来、ウォーク・ザ・ワールドなどのイベントやアフリカ開発会議(TICAD)をはじめとする国際会議を通じて横浜市との連携を深めてきました。
表敬訪問では、津村より横浜市との長年にわたるパートナーシップに対して謝意が示され、更なる関係強化を希望する旨が伝えられました。
国連世界食糧計画での25年間の勤務のうち16年をアフリカで過ごした津村は、その経験を踏まえ、横浜市で開催されるTICADのような国際会議でアフリカに焦点が当たることを期待しています。気候変動やウクライナでの戦争などの紛争で深刻化している食料危機を乗り越え、食料安全保障を向上させるために、日本とアフリカがどのように協力していけるのかを議論し、具体的な行動についての合意がなされることを大いに期待しています。
日本第二の都市であり、歴史的にも日本の国際関係において重要な役割を担ってきた横浜市は国連WFPにとって重要なパートナーです。また横浜市は、津村代表自身にとっても中学高校時代から国連WFP入職までの期間を過ごした身近な街でもあります。20年ぶりに自身のホームグラウンドに戻ってきた津村が、現地で得た経験や体験を踏まえ、世界の食料問題、日本国民や横浜市民の方々が食料危機の解決に向けて国連WFPとともにできることをともに考え、実行していきたい旨が伝えられました。
民間企業・団体を経て、1998年より25年間、国連WFPに勤務。イタリア・ローマ本部を皮切りにコソボ、日本(WFP日本事務所)、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、セネガル(西アフリカ地域統括局)、モーリタニア、シエラレオネ、ガンビアなど9か国を拠点にWFP活動に携わる。そのうちアフリカでの勤務は15年におよぶ。
担当分野は、本部や連絡事務所での連携促進・政策調整から、現地食料支援活動の調整、災害準備対応と緊急支援活動、農村自立促進プロジェクト実施管理、現地事務所における管理職(代表職:ガンビア、副代表職:モーリタニア及びシエラレオネ)にわたる。東京大学卒。上智大学大学院修了。
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国連世界食糧計画について
WFP国連世界食糧計画は飢餓ゼロを使命として活動する世界最大の人道支援組織であり、緊急時に人の命を救い、食料支援を活用して、紛争や災害、気候変動の影響を受けた人びとのために、平和、安定、繁栄への道筋を構築しています。
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