最新ニュース


01 March 2017

最悪の飢餓「飢きん」、同時多発の危機

2月20日、南スーダンの北部ユニティ州のレール郡そしてメヤンディット郡で「飢きん(飢饉)」が宣言されました。しかし、その被害はソマリア、ナイジェリア、イエメンにも拡大する危険があります。飢餓の中で最も深刻な「飢きん」が複数の地域で同時に起こるかもしれないという事態は、数多くの人が大変な苦しみの中にあり、中には命を落とす人もいるという、前例のない難題を意味します。

Focus on Women
01 March 2017

南スーダン:女性の能力強化が食料の安定確保につながる

南スーダンでの緊急食糧支援と並行して、国連WFPでは、2014年より長期的な観点から人々が自立して食料を確保できるよう、女性の能力強化を行っています。「私たちの目的は現金支援にとどまりません。新しいスキルを習得した人々がそれぞれのコミュニティや家庭できちんと食料を入手できるようになることを目的として、このプロジェクトに取り組んでいます」と担当者は語ります。

Responding to Emergencies
22 February 2017

国連3機関が南スーダンの飢きんについて共同声明

国連食糧農業機関(FAO)、国連児童基金(UNICEF)、国連WFPの事務局長が、南スーダンにおいて最悪レベルの飢餓を指す「飢きん」が発生している問題を受け、緊急対応を求める共同声明を発表しました。

Responding to Emergencies
22 February 2017

南スーダン、飢餓の中で最も深刻な「飢きん」が発生

ジュバ発ー今月20日に飢きんが南スーダンの一部の地域では宣言され、戦争と経済崩壊によって10万人が飢餓に直面していると、国連の3機関が警鐘を鳴らしました。また、さらに100万人が飢きん寸前の状態にあるとされています。

Responding to Emergencies
21 February 2017

ソマリア:干ばつ拡大により620万人が深刻な食糧不足 子どもの栄養不良94万人に上る恐れ

モガディシュ(ソマリア)発―ソマリアが破壊的な干ばつに見舞われる中、ユニセフ(国連児童基金)と国連WFPは、この国が新たな悲劇に陥らないようにするためには、人道的支援を大々的にかつ緊急的に規模を拡大して実施することが不可欠であると警鐘を鳴らしています。

Syria
15 February 2017

荒廃したアレッポ、復興の始まり

国連WFPシリア事務所のジェイコブ・カーン所長は1月末、大勢の住民が避難先から破壊された自宅へと戻り始めているアレッポの街を訪れました。荒廃した街、被害を受けた家族や生活、そして復興を目指す人々を支える国連WFPの活動を、カーン所長の日記から伝えます。

14 February 2017

【参加者募集】国連WFP協会レッドカップ・カフェ《3月12日開催》

「国連WFPってどんな団体なんだろう?」、「飢餓をなくす活動に協力したい」、「ボランティア活動に興味がある」、そんな関心・疑問をお持ちの方、是非、国連WFP協会レッドカップ・カフェにお越しください。

13 February 2017

日本政府、国連WFPを通じ33カ国に8,520万ドルの支援

横浜発―この度、国連WFPは日本政府より、人道支援活動に対し8,520万米ドルの供与を受けることとなりました。この拠出金は、アフリカ、アジア、中東の33カ国において重要な食糧・栄養支援活動に役立てられます。

Syria
01 February 2017

我が家の味:挽き割り小麦とひよこ豆の一皿(シリア)

避難生活を送っている方たちの「家庭の味」はどんなものなのでしょう。国連WFPの食糧支援を受けるシリア人の母親、ウンム・アブダラさんのお宅を訪ねたところ、素朴で栄養たっぷりの料理「ブルグル・ビル・フムス」を見せてくれました。

30 January 2017

「飢餓ゼロ」達成に向けた5つの方法

2015年9月、国連総会で、世界を変えるために2030年までに達成すべき17の目標「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals、略称SDGs)」が採択されました。その2番目の目標が「飢餓をゼロ」にすること。この目標を達成するために有効な5つの方法をご紹介します。