最新ニュース


Emergencies
26 July 2017

4カ国、2千万人が飢きんの危機に直面(7月27日更新)

今、世界は前代未聞の食糧危機に直面しています。今年2月に南スーダンで宣言された最悪レベルの飢餓を示す「 飢きん 」は、6月に鎮静化したと発表されました。それでも依然、南スーダンでの食糧不足の差し迫った状況が続いていることは変わりなく、緊急に支援を必要としている人は、2月時点の490万人から600万人へと増えています。イエメン・ソマリア・ ナイジェリアも飢きん発生寸前の厳しい状況です。この4カ国では、飢えやそれに伴う病気が原因で、すでに尊い命が失われています。 飢きん 」を打破するには、今こそ行動が必要です。

学校給食
26 July 2017

国連WFP子ども絵画コンクール ~食がひらく未来~

国連WFPでは「飢餓をゼロに」をテーマに、2017年度子ども絵画コンクールを開催しました。国連WFPが学校給食支援を実施している22カ国の子どもたち数千人から色とりどりの素敵な絵が集まりました。ここでは入賞作品の一部をご紹介します。

Corporate Publication
26 July 2017

『2017年 世界の食糧支援報告書』発表 7年間で食糧支援コストが2.4倍に

【2017年7月20日 ローマ/ジュネーヴ発】 国連WFPは本日、「2017年 世界の食糧支援報告書~実績検証と見通し~」を発表しました。報告書では、食糧支援が人道危機における救命や飢餓の根本原因解決にどのように役立っているかについてまとめています。また、世界で複雑な人道危機が同時多発し、支援ニーズが空前の高まりを見せる中、支援物資を届けるためのアクセスの困難さや、食糧システムの不安定さや非効率性が膨大なコスト増につながっていると論じています。

14 July 2017

2016年度の支援活動を振り返って

2016年、世界はかつてないほど複雑な危機の数々に襲われました。世界各地で紛争や自然災害が同時に起こり、記録的な数の人びとが家を追われました。そんな中、国連WFPは去年1年間で8,200万人以上に食糧や現金などの支援を届けることができました。2016年を振り返って、活動のハイライト5つをご紹介します。

14 July 2017

チャド:難民キャンプの若者たちの夢を育む「語り部プロジェクト」

国連WFPによる「語り部プロジェクト」が、チャドにおけるスーダン難民の若者たちが声を上げる場となり、若者たちの夢を育んでいます。

Emergencies
23 June 2017

南スーダン:飢きんが鎮静化する陰で、飢餓状態は拡大

【ローマ/ジュバ(南スーダン)発】  南スーダンで起きている飢きんは、大規模な人道支援により落ち着きを見せている、という報告が本日発表されました。しかし、いまも南スーダン全土で差し迫った状況が続いていることは変わりなく、毎日の食べ物にも事欠く生活をしている人の数は、2月時点の490万人から600万人にまで増え、かつて経験したことのない高いレベルの食糧不足に見舞われています。

20 June 2017

焼家直絵 国連WFP日本事務所新代表のインタビュー記事が中国新聞に掲載

6月8日に国連WFP日本事務所新代表に就任した焼家直絵のインタビュー記事が、6月17日付中国新聞に掲載されました。シエラレオネでのエボラ危機の際の人道支援の経験はじめ、焼家が国際支援に関心を抱くようになったきっかけや代表としての抱負を語っています。ぜひ御一読ください。

掲載記事はこちら

Refugees and IDPs
20 June 2017

世界難民の日:ウガンダに逃れた南スーダン難民の証言

今日、6月20日は「世界難民の日」です。紛争が続く南スーダンと国境を接するウガンダでは、戦闘と食糧難から避難してくる難民の数が急増し、今年5月末時点で90万人を超えました。国連WFPは、難民へ食糧を配布し、生活を支えています。妻と4人の子どもとともにウガンダに逃れてきた、南スーダン難民のマイケルさんのお話を聞きました。

Nutrition
16 June 2017

ルワンダ:難民キャンプで徹底される2歳未満児への栄養支援

国連WFPは他団体とも協力し、東アフリカ・ルワンダにあるムゴンバ難民キャンプで毎月8,000人以上の難民に食糧支援を行っています。食糧の全てを人道支援に頼って生きている難民たちの中でも、国連WFPは特に、母子への栄養支援を強化しています。3人兄弟の末っ子・ケネディの栄養改善のため保健センターを訪れていた、24歳のジャクリーンに話を聞きました。

Purchase for Progress
15 June 2017

途上国の農家を支援  農作物取引アプリ

国連WFPは、途上国の小規模農家とバイヤーが仮想空間で農作物を取引し決済できる、「バーチャル・ファーマーズ・マーケット(仮想農作物市場)」の携帯アプリを立ち上げました。どこの市場では農作物にどの程度の価値があるのかといった情報をリアルタイムで提供することで、農家がよい条件で農作物を売ることができるようになります。現在、ザンビアで試験事業中のこの試みには大きな期待が寄せられています。