最新ニュース


Syria
16 March 2017

シリア紛争の6年間 前例のない危機に対応した支援活動

シリア紛争が7年目に突入する今でも、国連WFPは、紛争の被害を受けるシリア全土で400万人の人々に食糧を配布し、加えて、周辺国で避難生活を送る数百万人への支援も続けています。この6年間に、紛争がどのように深刻化し、国連WFPはどのような支援活動を行ったかを振り返ります。

15 March 2017

ソマリアで干ばつが深刻化、母子栄養支援の重要性上がる

ソマリアでは、干ばつが広がるにつれ、食料安全保障と栄養状態が急激に悪化しています。飢きんの発生を回避するためには、今、国連WFPおよび他の人道支援機関が迅速に対応することが重要です。国連WFPは、直ちに現場でチームを編成し、5歳未満の子どもおよび妊娠・授乳中のお母さんへの母子栄養支援をはじめとした支援を開始しました。

15 March 2017

シリア:アレッポ市で学校給食支援がスタート

ダマスカス発 - 国連WFPは今月、最近まで国連WFPを含む人道支援機関が立ち入れなかったアレッポ市内にある公立小学校での学校給食支援を開始しました。

Logistics
09 March 2017

地球規模感染症の発生時の支援活動に貢献する物流情報管理プラットフォームの開発について

東京発ーWFP 国連世界食糧計画(以下国連WFP)と日本電気株式会社(以下NEC)は、メンバーとして参加している「地球規模感染症対策サプライチェーンネットワーク (Global Pandemic Supply Chain Network, 略称PSCネットワーク)」の活動の一環として、地球規模の感染症が発生した際の医療・救援物資の輸送状況を可視化する世界初の「物流情報管理プラットフォーム」を共同で開発します。日本政府はPSCネットワークに100万米国ドルの資金を拠出しており、この新しいプラットフォームの開発に用いられます。

01 March 2017

最悪の飢餓「飢きん」、同時多発の危機

2月20日、南スーダンの北部ユニティ州のレール郡そしてメヤンディット郡で「飢きん(飢饉)」が宣言されました。しかし、その被害はソマリア、ナイジェリア、イエメンにも拡大する危険があります。飢餓の中で最も深刻な「飢きん」が複数の地域で同時に起こるかもしれないという事態は、数多くの人が大変な苦しみの中にあり、中には命を落とす人もいるという、前例のない難題を意味します。

Focus on Women
01 March 2017

南スーダン:女性の能力強化が食料の安定確保につながる

南スーダンでの緊急食糧支援と並行して、国連WFPでは、2014年より長期的な観点から人々が自立して食料を確保できるよう、女性の能力強化を行っています。「私たちの目的は現金支援にとどまりません。新しいスキルを習得した人々がそれぞれのコミュニティや家庭できちんと食料を入手できるようになることを目的として、このプロジェクトに取り組んでいます」と担当者は語ります。

Responding to Emergencies
22 February 2017

国連3機関が南スーダンの飢きんについて共同声明

国連食糧農業機関(FAO)、国連児童基金(UNICEF)、国連WFPの事務局長が、南スーダンにおいて最悪レベルの飢餓を指す「飢きん」が発生している問題を受け、緊急対応を求める共同声明を発表しました。

Responding to Emergencies
22 February 2017

南スーダン、飢餓の中で最も深刻な「飢きん」が発生

ジュバ発ー今月20日に飢きんが南スーダンの一部の地域では宣言され、戦争と経済崩壊によって10万人が飢餓に直面していると、国連の3機関が警鐘を鳴らしました。また、さらに100万人が飢きん寸前の状態にあるとされています。

Responding to Emergencies
21 February 2017

ソマリア:干ばつ拡大により620万人が深刻な食糧不足 子どもの栄養不良94万人に上る恐れ

モガディシュ(ソマリア)発―ソマリアが破壊的な干ばつに見舞われる中、ユニセフ(国連児童基金)と国連WFPは、この国が新たな悲劇に陥らないようにするためには、人道的支援を大々的にかつ緊急的に規模を拡大して実施することが不可欠であると警鐘を鳴らしています。

Syria
15 February 2017

荒廃したアレッポ、復興の始まり

国連WFPシリア事務所のジェイコブ・カーン所長は1月末、大勢の住民が避難先から破壊された自宅へと戻り始めているアレッポの街を訪れました。荒廃した街、被害を受けた家族や生活、そして復興を目指す人々を支える国連WFPの活動を、カーン所長の日記から伝えます。