最新情報

国連WFPの支援活動の現場から、様々なストーリーをお伝えします
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Refugees and IDPs
20 June 2017

世界難民の日:ウガンダに逃れた南スーダン難民の証言

今日、6月20日は「世界難民の日」です。紛争が続く南スーダンと国境を接するウガンダでは、戦闘と食糧難から避難してくる難民の数が急増し、今年5月末時点で90万人を超えました。国連WFPは、難民へ食糧を配布し、生活を支えています。妻と4人の子どもとともにウガンダに逃れてきた、南スーダン難民のマイケルさんのお話を聞きました。

Nutrition
16 June 2017

ルワンダ:難民キャンプで徹底される2歳未満児への栄養支援

国連WFPは他団体とも協力し、東アフリカ・ルワンダにあるムゴンバ難民キャンプで毎月8,000人以上の難民に食糧支援を行っています。食糧の全てを人道支援に頼って生きている難民たちの中でも、国連WFPは特に、母子への栄養支援を強化しています。3人兄弟の末っ子・ケネディの栄養改善のため保健センターを訪れていた、24歳のジャクリーンに話を聞きました。

Purchase for Progress
15 June 2017

途上国の農家を支援  農作物取引アプリ

国連WFPは、途上国の小規模農家とバイヤーが仮想空間で農作物を取引し決済できる、「バーチャル・ファーマーズ・マーケット(仮想農作物市場)」の携帯アプリを立ち上げました。どこの市場では農作物にどの程度の価値があるのかといった情報をリアルタイムで提供することで、農家がよい条件で農作物を売ることができるようになります。現在、ザンビアで試験事業中のこの試みには大きな期待が寄せられています。

学校給食
12 June 2017

廃棄野菜が、ケニアの子どもたち数千人の給食に

ケニアにおいて、「形が不揃い」ということを理由に廃棄されていた野菜を使った栄養豊かな学校給食が提供されています。栄養価の高い食事を提供しつつ、食料廃棄を減らすという二重の目的を果たしています。

30 May 2017

「食糧が尽きると、私たちは死んでしまうでしょう」-ナイジェリアからのストーリー

「資金不足はただのバランスシート上の数字なのではなく、飢えの苦しみによって夜通し寝られない子どもたちを意味するのであり、生命を失う事なのです。」
紛争により、世界で最も深刻な人道危機がもたらされているナイジェリア北東部では、180万人が家を追われる事態となっています。現地では資金不足により、食糧支援が削減されることを余儀なくされており、人々は苦悩と不安の日々を過ごしています。

Emergencies
29 May 2017

4カ国、2千万人が飢きんの危機に直面

今、世界は前代未聞の食糧危機に直面しています。今年2月、最悪レベルの飢餓を示す「 飢きん 」が南スーダンで発生しました。イエメン・ソマリア・ ナイジェリアも飢きん発生寸前の厳しい状況です。この4カ国では、飢えやそれに伴う病気が原因で、すでに尊い命が失われています。「 飢きん 」を打破するには、今こそ行動が必要です。

学校給食
18 April 2017

世界最年少で冒険家グランドスラム達成の南谷真鈴さん きっかけはネパールの少女

2016年、日本人最年少の19歳でエベレストに登頂し、さらに7大陸最高峰を踏破した南谷真鈴さん。2017年4月には北極点へ到達し、世界最年少で「冒険家グランドスラム(世界7大陸最高峰および南極・北極点を踏破すること)」を達成されました。その挑戦のきっかけとなったのは、国連WFPの支援を受けたネパールの少女、ニムドマ・シェルパさんでした。

 

27 March 2017

日本からの贈り物がつないでくれた命、エチオピアから

この近年、エル・ニーニョ現象による干ばつにより深刻な食糧不安が続くエチオピア。不作や家畜の大量死により、人々の生活そして命が脅かされています。そしてここでも国連WFPを通じた日本の支援によって助けられている人々がいます。そんな日本からの「贈り物」で支えられている1人、エチオピア南部の小さな村で暮らすシェイク・アハマド・ロバさんをご紹介します。

15 March 2017

ソマリアで干ばつが深刻化、母子栄養支援の重要性上がる

ソマリアでは、干ばつが広がるにつれ、食料安全保障と栄養状態が急激に悪化しています。飢きんの発生を回避するためには、今、国連WFPおよび他の人道支援機関が迅速に対応することが重要です。国連WFPは、直ちに現場でチームを編成し、5歳未満の子どもおよび妊娠・授乳中のお母さんへの母子栄養支援をはじめとした支援を開始しました。

01 March 2017

最悪の飢餓「飢きん」、同時多発の危機

2月20日、南スーダンの北部ユニティ州のレール郡そしてメヤンディット郡で「飢きん(飢饉)」が宣言されました。しかし、その被害はソマリア、ナイジェリア、イエメンにも拡大する危険があります。飢餓の中で最も深刻な「飢きん」が複数の地域で同時に起こるかもしれないという事態は、数多くの人が大変な苦しみの中にあり、中には命を落とす人もいるという、前例のない難題を意味します。