最新情報

国連WFPの支援活動の現場から、様々なストーリーをお伝えします
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27 March 2017

日本からの贈り物がつないでくれた命、エチオピアから

この近年、エル・ニーニョ現象による干ばつにより深刻な食糧不安が続くエチオピア。不作や家畜の大量死により、人々の生活そして命が脅かされています。そしてここでも国連WFPを通じた日本の支援によって助けられている人々がいます。そんな日本からの「贈り物」で支えられている1人、エチオピア南部の小さな村で暮らすシェイク・アハマド・ロバさんをご紹介します。

15 March 2017

ソマリアで干ばつが深刻化、母子栄養支援の重要性上がる

ソマリアでは、干ばつが広がるにつれ、食料安全保障と栄養状態が急激に悪化しています。飢きんの発生を回避するためには、今、国連WFPおよび他の人道支援機関が迅速に対応することが重要です。国連WFPは、直ちに現場でチームを編成し、5歳未満の子どもおよび妊娠・授乳中のお母さんへの母子栄養支援をはじめとした支援を開始しました。

01 March 2017

最悪の飢餓「飢きん」、同時多発の危機

2月20日、南スーダンの北部ユニティ州のレール郡そしてメヤンディット郡で「飢きん(飢饉)」が宣言されました。しかし、その被害はソマリア、ナイジェリア、イエメンにも拡大する危険があります。飢餓の中で最も深刻な「飢きん」が複数の地域で同時に起こるかもしれないという事態は、数多くの人が大変な苦しみの中にあり、中には命を落とす人もいるという、前例のない難題を意味します。

Focus on Women
01 March 2017

南スーダン:女性の能力強化が食料の安定確保につながる

南スーダンでの緊急食糧支援と並行して、国連WFPでは、2014年より長期的な観点から人々が自立して食料を確保できるよう、女性の能力強化を行っています。「私たちの目的は現金支援にとどまりません。新しいスキルを習得した人々がそれぞれのコミュニティや家庭できちんと食料を入手できるようになることを目的として、このプロジェクトに取り組んでいます」と担当者は語ります。

Syria
15 February 2017

荒廃したアレッポ、復興の始まり

国連WFPシリア事務所のジェイコブ・カーン所長は1月末、大勢の住民が避難先から破壊された自宅へと戻り始めているアレッポの街を訪れました。荒廃した街、被害を受けた家族や生活、そして復興を目指す人々を支える国連WFPの活動を、カーン所長の日記から伝えます。

Syria
01 February 2017

我が家の味:挽き割り小麦とひよこ豆の一皿(シリア)

避難生活を送っている方たちの「家庭の味」はどんなものなのでしょう。国連WFPの食糧支援を受けるシリア人の母親、ウンム・アブダラさんのお宅を訪ねたところ、素朴で栄養たっぷりの料理「ブルグル・ビル・フムス」を見せてくれました。

学校給食
17 January 2017

ケニア:貧困地区での学校給食が安心と夢につながる

国連WFPは、首都ナイロビの貧困地区で、温かい学校給食を約82,000人の児童に提供しています。貧しい家庭のセーフティーネットとして、また、子どもが学校に通い続け、さらに進学できる環境をつくり、人々の未来や、地域経済の発展に大きな影響を与える学校給食。教員や保護者、児童に話を聞きました。

学校給食
30 November 2016

マラウイ:女子への教育が生む好循環

国連WFPは、ジェンダー平等を実現するための一つの方法として女性や女の子が夢を叶えることをサポートしています。アフリカ、マラウイ南部のマンゴチで、小学校に通うハジラさんに話を聞きました。将来の夢や、学校で受けている支援、先生との関わりなどを教えてくれました。

Emergencies
22 November 2016

イラク・モスルからの声:支配生活と戦闘、食糧難からの脱出

エルビル(イラク)発―連日続く戦闘、食糧難、そして生活を脅かされてやっとの思いで逃げてきた住民たち。イラクで政府軍がIS(イスラミックステート)からモスルの街を奪還する軍事作戦が続く中、国連WFPは住民10万人以上に温かい食事や食糧を配ってきました。今月13日には、イラク軍がモスル市内で最初に制圧した地区、ゴジャリ(Gogjali)から避難してきた25,000人に緊急の食糧支援を実施しました。そして未だ他の地区に取り残されている人々を助けるため、現地のパートナーと連携しながら必死の支援活動を続けています。

14 November 2016

インタビュー:竹下景子さん 「学校給食が子どもたちの夢と未来を支える」

国連WFPが、12月31日まで展開する「世界食料デーキャンペーン2016 わたしがつなぐ“赤いカップ”と子どもたちの未来」では1万人の子どもたちに1年間、学校給食を届けることを目指しています。今回は、国連WFP協会親善大使の竹下景子さんが本年5月に視察で訪れたスリランカでの学校給食支援の成果や、ご自身が国連WFPを支援しようと思われたきっかけなどを伺いました。