2020 年 9 月 21 日 目をそらすことはできない:紛争、経済崩壊、新型コロナウイルスがイエメンを飢きんの淵に追い詰めている ニーズの高まりを受け、国連WFPは緊急の財政支援とスムーズな人道的アクセスを求め活動しています 紛争 飢餓をゼロに イエメン
2021 年 3 月 15 日 洪水保険がバングラデシュの異常気象に直面している人々に力を与える アフロザ・ベガムさんは、国連WFPとそのパートナーによって促進された革新的な商品で家族を守っています。 気候 防災・減災 洪水 自然災害
2021 年 12 月 13 日 足元に広がる世界: 南スーダンで人道支援者となった「ロスト・ボーイ」 90年代に武装勢力に徴用され、ケニアに逃れたエリヤ・マニョク・ジョクは、国連WFPの学校給食を受け、大人になってから国連WFPにスタッフとして参加し、その後、自らのNGOを立ち上げました。 南スーダン
2021 年 1 月 21 日 台風22号(ライ):国連WFPがフィリピンの通信・物流を支援 暴風雨により375人が死亡、60万人以上が避難 ― 国連WFPでは支援に31万米ドルを緊急に必要としています。
2021 年 12 月 30 日 写真で見る2021年: シリアで最も過酷な年の中心にいる人びと かつてないほど多くのシリア人が、空っぽの冷蔵庫、減り続ける食料、もう買うことのできない農産物で溢れる市場で、どうやって毎日を過ごそうかと考えている中、国連WFPは570万人に食料支援を行いました。 現金等での食料支援 紛争 学校給食支援 資金調達 開発 シリア
2022 年 1 月 7 日 地元のヒロイン:スリランカの学校給食を支える農家の人たち 「地元の子どもたちに、私の畑で採れた食材を使って食事を作り、食べさせることができて、とても幸せです」 母子栄養支援 スリランカ
2022 年 5 月 9 日 シリア:紛争から11年、国内外で苦しむ家族 シリア国内と中東全域の家族を支援するための資金が緊急に必要です。 難民と移民 食料安全保障 現金等での食料支援 シリア ヨルダン レバノン トルコ イラク エジプト
2022 年 5 月 15 日 第15回「WFPウォーク・ザ・ワールド」3年ぶりに開催 2,674人が参加しウォーキング! 寄付金を通じ、8万3,533人以上の子どもたちに給食を届けます! 認定NPO法人、国連WFP協会は2022年5月15日(日)、参加型チャリティーウォークイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド2022」を横浜市西区のみなとみらい地区で開催しました。イベントには3年ぶりにもかかわらず、2,674人が参加し、赤レンガ倉庫や山下公園など横浜の名所を巡りました。
2022 年 5 月 23 日 ウクライナ戦争:「市場がないのにどうやって収穫を売ればいい?」 WFP国連世界食料計画(国連WFP)はウクライナだけでなく、様々な地域で現金支給を活用し、世界的な食料危機の影響を受けている人びとの、不可欠なニーズに応えようとしています。一方で、アンドリイのようなウクライナの農家の収穫は、食料が最も必要とされている場所へ出荷できないままになっています。 現金等での食料支援 緊急支援 ウクライナ
2022 年 5 月 20 日 ウクライナでの戦争:世界的飢餓が懸念される中、国連WFPは黒海の港の開放を要請 国連WFPのデイビッド・ビーズリー事務局長は供給が妨げられている食料を開放するため、即時の投資と対話を求めています。 緊急支援 食料安全保障 紛争 ウクライナ
2022 年 5 月 24 日 国連が飢餓と餓死を戦争兵器として使用することを禁じた日 国連安全保障理事会が画期的な決議2417号を採択してから4年、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)緊急事態担当官のマーゴット・ファン・デル・フェルデンは、この未曾有の飢餓の年に、この採択日を祝うことがなぜ重要なのかについて説明します。 緊急支援 食料安全保障 ウクライナ アフガニスタン イエメン エチオピア
2022 年 5 月 25 日 アフリカ・デー:ブルンジで気候変動に見舞われた家族を支援する国連WFP 干ばつにより生活ができなくなった人々のニーズが、食料支援により満たされます。 食料安全保障 気候 ブルンジ
2022 年 5 月 24 日 ~アスリートがつなぐ未来への希望~ 「SDGs写真展」初開催 東京2020五輪フェンシングエペ団体 金メダルの見延選手をはじめ、 アスリートの写真8作品でSDGsを推進。 日時:2022年6月1日(水)~6月14日(火) 10:00~20:00 場所:横浜髙島屋1階正面特設会場
2022 年 6 月 3 日 ウクライナ戦争:WFP国連による3ヶ月以上にわたる食料支援 ウクライナ戦争により、何百万人もの人びとが困窮し、世界的な飢餓の惨事の危機にさらされています。国連WFPのウクライナ緊急調整官マシュー・ホリングワースが、ウクライナ戦争の影響と今後の課題について述べました。 紛争 緊急支援 食料安全保障 ウクライナ
2022 年 6 月 27 日 小麦粉の力:国連WFPのトレーニングがイラクの女性パン職人を後押しします WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、長年の紛争から立ち直りつつある地域の起業家の卵たちを支援しています。 自立支援 開発 レジリエンス イラク
2022 年 6 月 12 日 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 初開催 竹下景子さん、安藤美姫さんが参加! 731人の参加で695,000円の寄付を通じ、途上国の23,166人の子どもたちに給食を届けます ■開催日 : 6月12日(日) ■場所 : 鶴舞公園
2022 年 6 月 30 日 【日本人職員に聞く】紛争と干ばつに悩むエチオピア 「しのぐ」支援から「立ち向かう」支援に 国連WFPエチオピア事務所 支援事業責任者 浦香織里さん(前編) 干ばつと紛争により人道危機に陥っているエチオピア。深刻な干ばつに加え、2020年11月から激化した紛争により、人々は食料不足に苦しんでいます。今もエチオピア現地で支援を続けている日本人職員の浦香織里さんに、話を聞きました。
2022 年 6 月 21 日 国連WFP はG7 に対して飢餓の拡大を防ぐため即時の行動を要請 紛争の終結が大きな議題となっているG7の会合で、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、米国、英国の首脳が一堂に会すのを前に、国連WFPはかつてないほど高まっている人道的ニーズに対応するための「5つの行動」を打ち出しました。