2020 年 8 月 27 日 飢餓と食品ロスに関する、5つの事実 国連WFPでは、2021年9月29日から10月31日までの1カ月間、世界食料デーキャンペーン2021「ゼロハンガーチャレンジ~食品ロス×飢餓ゼロ~」を開催しています。 食品ロス 飢餓をゼロに キャンペーン
2021 年 8 月 6 日 人生を変えた学校給食―オリンピック・マラソン銀メダリストポール・テルガト オリンピックのマラソン銀メダリストでケニアオリンピック委員会会長のポール・テルガトさんは国連WFPの学校給食を食べて育ちました。学校給食こそが可能性を見つけ、ケニアの貧困家庭からマラソンで世界の頂点を目指す鍵となったと振り返ります。 学校給食支援 親善大使・サポーター 食料安全保障 飢餓をゼロに ケニア
2021 年 8 月 23 日 ハイチ地震: 「寝る場所さえない人たち、特に子どもを見るのはつらいです」 国連WFPのマリアネラ・ゴンザレスが8月14日にハイチを襲ったマグニチュード7.2の地震の被害を受けた地域から現地の状況をお伝えします。 自然災害 緊急支援 ハイチ
2021 年 7 月 14 日 人道的空中投下:希望の光 空中投下は危険で、地上輸送の7倍もの費用がかかるうえに、一回あたりの輸送量に限りがあります。それでもなお、食料を供給する最終手段として国連WFPが空中投下を行う背景を探ります。 空中投下 南スーダン シリア
2021 年 7 月 16 日 「読み書き」能力の普及:識字訓練によるコンゴ女性のエンパワメント活動 国連機関の支援活動から、教育の成果を得るのに決して遅すぎるということはないということがわかります。 ジェンダー レジリエンス 小規模農家 コンゴ民主共和国
2021 年 8 月 4 日 ブルンジ: 子どもたちの食生活を支える日本の魚缶 タンパク質、ビタミン、ミネラルを多く含むサバを、食料不安の最も深刻な地域に住む27万人の子どもたちに提供 学校給食支援 母子栄養支援 食料安全保障 レジリエンス ブルンジ
2021 年 8 月 11 日 南スーダン代表選手が語る母国の困難 「食べられない悪夢」をなくしたい 南スーダンは国民の6割が日々の十分な食事を摂れずにいる、世界で最も飢餓の深刻な地域の一つ。選手団の中にも、何も食べられない日々を送った人がいます。私たちには何ができるでしょうか。 飢餓をゼロに 南スーダン
2021 年 8 月 4 日 ベイルートの爆発から1年。人々の生活再建に寄り添う国連WFP ベイルートの街を襲った大爆発から1年、経済危機の影響で復興への道のりは険しくなっています。 現金等での食料支援 緊急支援 レバノン
2021 年 5 月 6 日 急性飢餓が過去5年で最大、数百万人が飢饉に瀕していると報告書が警告 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)と人道支援業界が危機的な栄養状態に対して抱いていた最悪の懸念を裏付ける「食料危機に関するグローバル報告書」を発表 飢餓をゼロに 食料安全保障 紛争 気候 キャンペーン イエメン ブルキナファソ 南スーダン
2021 年 5 月 12 日 マダガスカル:子どもたちは走ることも遊ぶこともせず、目に深い悲しみを浮かべています。 国連WFPパートナーシップオフィサーのクリスティーナ・コバレンコが、何千人もの人が飢えているマダガスカル南部の様子をご紹介します。 気候 開発 防災・減災 干ばつ 緊急支援 食料安全保障 資金調達 自然災害 母子栄養支援 飢餓をゼロに レジリエンス マダガスカル
2021 年 5 月 20 日 コロナ禍で、現金支給がギニアビサウの人びとの生活に大きな変化をもたらす 新型コロナウイルスの世界的大流行の影響で、クレジットで食料を購入したり、食事の量を減らしたり、1日の食事回数を制限したりしなければならない弱い立場のコミュニティに大きな負担がかかっています。
2021 年 3 月 8 日 女性と少女に大きなバングラデシュの夢を与えるおばあさん WFP国連世界食糧計画(国連WFP)のバングラデシュ、コックスバザールでの支援により、クルシダのような女性がまだ見ぬ可能性を実現できるようになりました。 バングラデシュ
2021 年 3 月 29 日 飢きんの警告:飢餓、栄養失調、そしてもう一つの致命的なパンデミックに対する国連WFPの取り組みについて 3,400万人が飢餓の危機にさらされている大惨事の要因と、それを回避するために必要な55億ドルの緊急支援についてご紹介します。
2021 年 4 月 14 日 飢饉について知らない3つのこと ― そして飢饉を防ぐ方法 3,400万人が死亡する可能性のある飢餓と病気にまつわる誤解を解き明かします ナイジェリア 南スーダン ブルキナファソ イエメン
2021 年 3 月 11 日 学校給食の日―カンボジアの子どもたちに力を与える校長先生 20年以上の支援の後、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が学校給食をカンボジア政府の手に委ねるのに際し、カンボジアにある学校の校長先生が学校給食の重要性を強調しています。 学校給食支援 カンボジア
2021 年 3 月 26 日 ジンバブエ:キノコ栽培は女性農民の自立を促進する 危機と食料不安にさらされている国で、国連WFPとそのパートナーは、農業とビジネスのスキルを人びとに提供しています。 現金等での食料支援 ジェンダー レジリエンス ジンバブエ
2021 年 3 月 31 日 国連WFP、火災で住む場所をなくしたロヒンギャ難民を支援 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は政府やNGOと協力し、火災で住む場所を失った約4万5000人の人びとの支援を行っています。 現金等での食料支援 緊急支援 食料安全保障 バングラデシュ
2021 年 4 月 9 日 イエメンで飢えをしのぐサフィアさんと家族 6年間の紛争により、何百万人もの人々が壊滅的な打撃を受けており、緊急に必要な資金がなければ、飢饉が現実のものとなります。 紛争 緊急支援 資金調達 イエメン
2019 年 8 月 8 日 新しい用水路で、キルギスの最も暑い地域の生活がよみがえる 国連WFPは、灌漑用水路の建設により、夏の気温が50℃にも達するキルギスで最も暑い地域の収穫量を高める支援を行っています。 キルギス
2021 年 4 月 14 日 ハイチ: 新型コロナウイルスによる食料品価格の高騰、そして豆が贅沢品になるまで 国連WFPの支援は、新型コロナウイルスの世界的大流行の影響で危機に瀕している家族の命綱となっています。 現金等での食料支援 食料安全保障 ハイチ
2021 年 4 月 30 日 南スーダンの少女に生きる力を与える学校給食 国連WFPの学校給食支援は、娘を持つ家族に娘を学校に通わせる励みを与え、少女たちの夢の実現をサポートします。 開発 食料安全保障 ジェンダー 母子栄養支援 学校給食支援 飢餓をゼロに 南スーダン
2021 年 4 月 2 日 ガンビアで日本の支援者からの寄付により学校給食が再開(皆さまへのお礼) 国連WFPでは日本の支援者の皆さまからのご寄付の一部をアフリカ西部の国ガンビアに送金いたしました。この支援によりガンビアの最も貧困レベルの高い地域の学校で、学校給食を再開することができました。ガンビア事務所長で日本人職員の津村より、皆さまにお礼申し上げます。 学校給食支援 ガンビア