2020 年 8 月 27 日 飢餓と食品ロスに関する、5つの事実 国連WFPでは、2021年9月29日から10月31日までの1カ月間、世界食料デーキャンペーン2021「ゼロハンガーチャレンジ~食品ロス×飢餓ゼロ~」を開催しています。 食品ロス 飢餓をゼロに キャンペーン
2021 年 7 月 14 日 人道的空中投下:希望の光 空中投下は危険で、地上輸送の7倍もの費用がかかるうえに、一回あたりの輸送量に限りがあります。それでもなお、食料を供給する最終手段として国連WFPが空中投下を行う背景を探ります。 空中投下 南スーダン シリア
2021 年 7 月 16 日 「読み書き」能力の普及:識字訓練によるコンゴ女性のエンパワメント活動 国連機関の支援活動から、教育の成果を得るのに決して遅すぎるということはないということがわかります。 ジェンダー レジリエンス 小規模農家 コンゴ民主共和国
2021 年 8 月 4 日 ブルンジ: 子どもたちの食生活を支える日本の魚缶 タンパク質、ビタミン、ミネラルを多く含むサバを、食料不安の最も深刻な地域に住む27万人の子どもたちに提供 学校給食支援 母子栄養支援 食料安全保障 レジリエンス ブルンジ
2021 年 8 月 11 日 南スーダン代表選手が語る母国の困難 「食べられない悪夢」をなくしたい 南スーダンは国民の6割が日々の十分な食事を摂れずにいる、世界で最も飢餓の深刻な地域の一つ。選手団の中にも、何も食べられない日々を送った人がいます。私たちには何ができるでしょうか。 飢餓をゼロに 南スーダン
2021 年 8 月 4 日 ベイルートの爆発から1年。人々の生活再建に寄り添う国連WFP ベイルートの街を襲った大爆発から1年、経済危機の影響で復興への道のりは険しくなっています。 現金等での食料支援 緊急支援 レバノン
2022 年 4 月 13 日 ウクライナ戦争:農地が戦場に―世界的な飢餓への影響に対する懸念 危機的状況にある他の国々にも戦争の影響が出始める中、国連WFPがウクライナでどのようにパートナーと協力し活動を拡大しているのか、リヴィウの報道官トムソン・フィリが紹介します。 ウクライナ エチオピア イエメン アフガニスタン
2022 年 4 月 15 日 初開催!「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」参加者募集中 ゲスト:安藤美姫さん(プロフィギュアスケーター) 認定NPO法人国連WFP協会<神奈川県横浜市、会長:安藤宏基(日清食品ホールディングス㈱社長)>は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」を6月12日(日)に鶴舞公園(名古屋市)で開催。4月15日(金)から参加募集の受付をスタートします。 日本
2022 年 4 月 21 日 <首相表敬訪問報告> 国連WFP支援者によるウクライナ緊急支援への14億円の寄付を岸田文雄総理に報告 認定NPO法人国連WFP協会 (横浜市)の安藤宏基会長と国連WFP日本事務所焼家直絵代表は、4月20日、首相官邸にてWFP議員連盟河野太郎最高顧問、同高野光二郎会長とともに岸田文雄総理に表敬訪問をしました。その中で、国連WFPの民間支援窓口である国連WFP協会のウクライナ緊急支援募金に企業・団体・個人支援者から約14億円のご寄付が寄せられたことを報告しました。
2022 年 4 月 26 日 エチオピアからの難民を支援する南スーダンのポップアップ・マーケット 国連WFPの「箱の中の小売店」の取り組みが地域経済を活性化 紛争 現金等での食料支援 難民と移民 南スーダン エチオピア
2022 年 4 月 21 日 SDGsを身近に!チャリティー雑貨が4月23日から発売開始 子どもから大人までSDGsを楽しく学びながら社会貢献。売り上げの一部は国連WFPの学校給食支援に寄付されます。
2022 年 5 月 12 日 ウクライナでの戦争で避難を余儀なくされた家族:「全てを残して生きるために逃げました」 自宅のあるハルキウでの砲撃から生き延びた後、2人の息子とともに安全なところへ避難し、国連WFPの支援を受けた夫婦の話です。 緊急支援 ウクライナ
2022 年 5 月 4 日 ウクライナ戦争以前から過去最大のニーズ:食料危機に関する報告書 複数の機関による調査は、食料危機の根本原因に対するより良い予防、予見、注力への転換を求めています。 緊急支援 飢餓をゼロに シリア イエメン コンゴ民主共和国 ソマリア ウクライナ
2022 年 5 月 6 日 ウクライナ戦争:国連WFPは、世界が深刻化する飢餓の危機に直面する中、港の再開を要請 命を救うための食料が行き場を失い、過去最多の人びとが生き延びるために奮闘しています。 紛争 緊急支援 ウクライナ エチオピア アフガニスタン イエメン
2022 年 5 月 9 日 シリア:紛争から11年、国内外で苦しむ家族 シリア国内と中東全域の家族を支援するための資金が緊急に必要です。 難民と移民 食料安全保障 現金等での食料支援 シリア ヨルダン レバノン トルコ イラク エジプト
2022 年 5 月 15 日 第15回「WFPウォーク・ザ・ワールド」3年ぶりに開催 2,674人が参加しウォーキング! 寄付金を通じ、8万3,533人以上の子どもたちに給食を届けます! 認定NPO法人、国連WFP協会は2022年5月15日(日)、参加型チャリティーウォークイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド2022」を横浜市西区のみなとみらい地区で開催しました。イベントには3年ぶりにもかかわらず、2,674人が参加し、赤レンガ倉庫や山下公園など横浜の名所を巡りました。
2022 年 5 月 23 日 ウクライナ戦争:「市場がないのにどうやって収穫を売ればいい?」 WFP国連世界食料計画(国連WFP)はウクライナだけでなく、様々な地域で現金支給を活用し、世界的な食料危機の影響を受けている人びとの、不可欠なニーズに応えようとしています。一方で、アンドリイのようなウクライナの農家の収穫は、食料が最も必要とされている場所へ出荷できないままになっています。 現金等での食料支援 緊急支援 ウクライナ
2022 年 5 月 20 日 ウクライナでの戦争:世界的飢餓が懸念される中、国連WFPは黒海の港の開放を要請 国連WFPのデイビッド・ビーズリー事務局長は供給が妨げられている食料を開放するため、即時の投資と対話を求めています。 緊急支援 食料安全保障 紛争 ウクライナ
2022 年 5 月 24 日 国連が飢餓と餓死を戦争兵器として使用することを禁じた日 国連安全保障理事会が画期的な決議2417号を採択してから4年、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)緊急事態担当官のマーゴット・ファン・デル・フェルデンは、この未曾有の飢餓の年に、この採択日を祝うことがなぜ重要なのかについて説明します。 緊急支援 食料安全保障 ウクライナ アフガニスタン イエメン エチオピア
2022 年 5 月 25 日 アフリカ・デー:ブルンジで気候変動に見舞われた家族を支援する国連WFP 干ばつにより生活ができなくなった人々のニーズが、食料支援により満たされます。 食料安全保障 気候 ブルンジ