2024 年 10 月 15 日 「WFPチャリティー エッセイコンテスト2024」表彰式開催 ~22,674通から最優秀賞が決定~ 広瀬アリスさん「当たり前という幸せに気づいていけば、人生も豊かになっていくのだと思う。」特別審査員 広瀬アリスさん、ふなっしーさん、審査委員長 湯川れい子さんより表彰
2024 年 10 月 7 日 いまだかつてない人道危機の苦境の中で 「パレスチナ緊急支援募金」への更なる協力のお願い 認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤宏基会長)は、本日10月7日、紛争激化から1年を迎える「パレスチナ緊急食料支援」への更なる協力のお願いを呼びかけます。
2024 年 9 月 23 日 学校に通えない子どもたち:紛争と飢餓が子どもたちの未来を奪う 国連WFPは、私たちが活動している国々において、不安定な情勢と学校給食支援の喪失がどのような影響を及ぼすか注視しています。 パレスチナ スーダン ハイチ ウクライナ
2024 年 8 月 13 日 エチオピアの農村地域で根付く農作物保険 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)とそのパートナーによるグローバルな自立支援プロジェクトは、農家が未来への挑戦を行うための機会を提供しています。 気候 防災・減災 干ばつ 小規模農家 エチオピア
2024 年 8 月 8 日 国連WFP協会 国際協力推進の功績で外務大臣表彰を受賞 認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会は2024年8月8日、外務大臣表彰を受賞しました。 この表彰は、同協会が、個人や企業が国連WFPの活動に参加・寄付しやすい取り組みを日本国内で促進し、国連WFPの事業やSDGsの認知拡大に貢献し、長年にわたる日本の国際協力推進に寄与した功績を評価されたものです。 日本
2024 年 7 月 10 日 多くの支援活動に携わってきた広瀬アリスさんを国連WFP協会親善大使に任命! 国連WFP協会 親善大使就任記者発表会 アリス×JAWFPプロジェクトや、新Webムービーを初公開
2024 年 7 月 1 日 1通の応募が途上国の子どもの学校給食に!「WFPチャリティー エッセイコンテスト2024」作品募集 特別審査員に広瀬アリスさんも参加 募集期間:7/1~9/4 テーマ :「大切さを考えよう 私たちのごはん」
2024 年 6 月 19 日 急速に深刻化する飢餓と物価高 スーダン周辺国の難民危機に対する取り組み チャドと南スーダンで食料不安が急速に拡大 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が支援を強化し資金提供を呼びかけ 緊急支援 難民と移民 南スーダン チャド
2024 年 6 月 18 日 ニジェール:出稼ぎに出る男性、気候変動と格闘する女性 WFP国連世界食糧計画(国連WFP) は、ニジェール政府と力を合わせ、農業生産の上昇、生計の強化、そして困難な環境における女性のエンパワーメントに尽力しています。 気候 紛争 レジリエンス ニジェール ブルキナファソ
2024 年 6 月 14 日 ジンバブエの飢餓:エル・ニーニョ現象がピーナッツバター生産者の生活を脅かすが、希望までは奪えない 凶作はビジネスに災いをもたらす-ある女性の経験が、極端な気象現象に先んじて行動するWFP国連世界食糧計画(国連WFP)の能力強化の必要性を浮き彫りにしています。 レジリエンス ジンバブエ
2024 年 6 月 6 日 【日本人職員に聞く】 食料配給削減の不安で岐路に立たされるバングラデシュ・コックスバザール。支援に頼らなければ生きていけない 国連WFPバングラデシュ事務所 コックスバザール支部レジリエンス部門統括 本川 南海子 さん 自立支援 バングラデシュ
2024 年 6 月 2 日 元・中日ドラゴンズの谷繁元信さんと歩く! 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」で 約1,000人が飢餓ゼロを目ざす 過去最高974人の参加で、927,600円の寄付金が集まりました。
2024 年 5 月 30 日 ブルキナファソの孤立したコミュニティにとって救世主となりうる国連WFPの食料空輸サービス 飢餓に苦しむ人びとに手を差し伸べるUNHASの中で、パイロットとして重要な役割を担うクリスティン・ブラウンさんの一日を紹介します。 ロジスティックスと輸送ネットワーク 紛争 ブルキナファソ
2024 年 5 月 19 日 元阪神の糸井嘉男さんと歩く! 「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」で1,773人が飢餓ゼロを目ざす 過去最高1,773人の参加で、1,354,390円の寄付金が集まりました。
2024 年 5 月 12 日 「WFP ウォーク・ザ・ワールド 2024 横浜」開催 元読売ジャイアンツ 高橋由伸さんも参加!4,732人の参加で、4,488,800円の寄付金が集まりました。途上国の約14万9千人の子どもたちに給食を届けます。
2024 年 5 月 7 日 ケニアの女性たち、村の貯蓄グループでビジネスを立ち上げ、地位の向上を目指す 国連WFPの支援が、文化的障壁を乗り越え、食料不安と闘う人びとを助けます。 現金等での食料支援 ジェンダー レジリエンス ケニア
2024 年 4 月 25 日 エチオピア、ソマリ地方:ビジネスを立ち上げ、気候変動への強靭性を高める女性たち ある牧畜民コミュニティで保守的なジェンダー規範に挑戦する難民と地元女性を、国連WFPは支援しています。 難民と移民 ジェンダー レジリエンス エチオピア ソマリア
2024 年 4 月 4 日 戦闘開始から半年 飢きんが差し迫る中で 「パレスチナ緊急支援募金」受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、昨年10月7日以降戦闘が続くパレスチナへの緊急食糧支援募金が、募金開始半年を前に法人、個人合わせて2,656件、およそ2億8,900万円に上ったことをお知らせします。しかし、この半年で現地の状況は悪化の一途をたどっており、同国への支援の必要性はますます高まっています。国連WFP協会は、更に幅広い寄付を呼び掛けています。