2023 年 9 月 29 日 「#ごちそうさまチャレンジ」本日より開催 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、SNSで気軽に取り組める寄付キャンペーンとして「#ごちそうさまチャレンジ」を「食料ロスと廃棄に関する啓発の国際デー」である本日9月29日から10月31日まで実施します。
2023 年 12 月 14 日 南スーダンでの地域社会強化の取り組み ドイツが資金提供をしている国連WFPとユニセフの共同プロジェクトは、家族と地域社会を結び付けて変化をもたらしています。 食料安全保障 ジェンダー パートナーシップ レジリエンス 南スーダン
2023 年 12 月 20 日 瀬戸際に立つガザ:4人に1人が極度の飢餓に直面 新たな報告書が飢きんを警告する中、国連WFPとパートナー機関は縮小し続ける活動場所への対応に苦慮しています。 パレスチナ
2023 年 12 月 21 日 福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐選手が国連WFPへ 5年連続、ホームラン チャリティーを継続 ~2023年は345万円の寄付で11万5千人への学校給食支援に!~ 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐(やなぎた ゆうき)選手より、2023年シーズンのホームラン23本分にあたる345万円の寄付を受けました。これは、5年連続のチャリティーとなり、今年は11万5,000人分の途上国の学校給食支援につながります。
2024 年 2 月 9 日 2022年パキスタン洪水の被災者の生活再建を支援(欧州連合からの支援) 仮設住宅に住む女性は国連WFPの支援を受け、一針一針、生活を紡いでいます 洪水 気候 レジリエンス パキスタン
2024 年 1 月 8 日 命を救う米:国連WFPのプロジェクトが洪水に見舞われた南スーダンの人びとの食と生活を変える 南スーダンの2つの州で数百世帯を対象とするこの取り組みは、拡大する気候危機に対する強靭性を構築するための広範な取り組みの一環です。 気候 小規模農家 レジリエンス 紛争 南スーダン
2024 年 2 月 16 日 【日本人職員に聞く】厳しい気候、地震、女性の権利制限・・苦しみ重なるアフガニスタン。支援は女性たちの命綱 国連WFPアフガニスタン国事務所 山脇晃明財務官 緊急支援 アフガニスタン
2024 年 1 月 29 日 ハイチ:地産地消の学校給食支援が育む生徒と農家の未来 国連WFPとハイチのパートナーは、2030年までに学校給食支援に100%地元の食材を使用することを目指しています。 学校給食支援 小規模農家 ハイチ
2023 年 11 月 16 日 COP28: 気候変動で飢餓が加速する中「損失と損害」を抑える4つの方法 国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に出席する世界の指導者たちが、異常気象の影響を受ける人びとの生活にどう変化を与えられるか
2023 年 11 月 15 日 食品ロス削減の取り組みが途上国の学校給食支援になるSNSキャンペーン 「#ごちそうさまチャレンジ」 過去最高の21万件以上のアクションが集まり50万人分の学校給食支援に
2023 年 11 月 22 日 爆撃と飢餓がガザを襲う中、国連WFPとパートナーは支援を強化 紛争が一向に収まる気配がない中、人びとの命を救うためには、安全な人道的アクセスを可能にする補給路の確保と戦闘の一時休止が不可欠です。 紛争 緊急支援 食料安全保障 パレスチナ
2023 年 11 月 29 日 COP28:気候変動の中、飢餓を食い止めるための闘いは続く ドバイで開催される国連気候サミットに出席する世界の指導者たちが、国連WFPのような人道支援組織の機能を強化するために優先させなければならない3つの主要分野があります。 ニジェール ソマリア
2024 年 1 月 3 日 マリの不安定なセグー地域で、国連WFPと国連パートナーが女性たちに自立支援のためのツールを提供 西アフリカのマリでは、紛争と気候変動の衝撃によって飢餓と栄養不良が深刻化していますが、今ではよりたくましく対応ができる母親が増えてきました。 気候 紛争 ジェンダー 母子栄養支援 マリ
2023 年 12 月 1 日 ギニアビサウ:障がいのある子どもが勉学に励む姿に、親は誇りを感じます 国連WFPとそのパートナー機関は、この西アフリカの国において、障がいのある子どもたちの公立学校の普通学級への編入を支援しています。 食料安全保障 学校給食支援 ギニアビサウ ベネズエラ(ベネズエラ・ボリバル共和国)
2023 年 12 月 1 日 障がいを持つ人びと: 「学ぶのに遅すぎることはない」ベネズエラの国連WFPの学校給食が教えてくれること 困難に直面しているベネズエラの人びとは、家族に障がいがある場合、基本的なニーズの中で厳しい選択を強いられがちです。国連WFPの学校給食がそれを変えようとしています。 学校給食支援 ベネズエラ(ベネズエラ・ボリバル共和国)
2023 年 12 月 4 日 ザンビア流、飢餓と気候変動解決のレシピ 学生と女性農業従事者が南部アフリカでどのように変化をもたらしているか、著名なシェフで国連WFP親善大使のアンドリュー・ジマーンさんが現地を訪ねます。 気候 ジェンダー 母子栄養支援 小規模農家 ザンビア
2023 年 12 月 15 日 今年のレビュー:見逃したかもしれない2023年の国連WFPのストーリーズ 世界各地の国連WFPスタッフが語る、かつてない資金不足に見舞われた1年に、飢餓から救い、未来を救う取り組みのハイライト。
2023 年 4 月 17 日 名古屋を代表するアスリート小塚 崇彦さん ゲストで参加!第2回 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 ■日程:5月21日(日)10:00 受付/11:00スタート ■場所:鶴舞公園<参加募集中!5月2日(火)まで>
2023 年 5 月 8 日 国連WFP「スーダン緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、5月8日(月)よりスーダン緊急支援募金を開始。これは4月15日にスーダンで勃発した戦闘で被災した難民、難民を支えるホストコミュニティー、国内避難民の緊急のニーズに応えるもので、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2023 年 5 月 9 日 国連WFP、危機の中で混乱に陥るスーダンで食料支援を再開 飢餓に苦しむ数十万人の人々に食料を届ける努力が続く中、現地での人道的支援活動が困難になっています。 紛争 緊急支援 難民と移民 スーダン
2023 年 5 月 14 日 第16回 「WFPウォーク・ザ・ワールド」 開催 3,728人が参加!ゲスト川﨑宗則さん、トルコ共和国駐日大使、横浜市長も応援!3,504,800円の寄付が途上国116,826人の子どもたちの給食に 日本
2023 年 5 月 17 日 飢餓と栄養不良の撲滅に向けた6つの解決策:国連WFP、G7広島サミットの首脳に呼びかけ 紛争、経済ショック、気候危機、肥料価格の高騰により、かつてないほどの食料危機が発生し、悪化しています。
2023 年 5 月 17 日 スーダンでの飢えと戦闘から逃れるため、母親たちはあらゆる危険を冒してエジプトに向かう 内戦が2カ月目に入った今、国連世界食糧計画(国連WFP)は国境で緊急食料支援を行っています。 難民と移民 飢餓をゼロに エジプト スーダン