2022 年 4 月 13 日 ウクライナ戦争:農地が戦場に―世界的な飢餓への影響に対する懸念 危機的状況にある他の国々にも戦争の影響が出始める中、国連WFPがウクライナでどのようにパートナーと協力し活動を拡大しているのか、リヴィウの報道官トムソン・フィリが紹介します。 ウクライナ エチオピア イエメン アフガニスタン
2022 年 4 月 15 日 初開催!「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」参加者募集中 ゲスト:安藤美姫さん(プロフィギュアスケーター) 認定NPO法人国連WFP協会<神奈川県横浜市、会長:安藤宏基(日清食品ホールディングス㈱社長)>は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」を6月12日(日)に鶴舞公園(名古屋市)で開催。4月15日(金)から参加募集の受付をスタートします。 日本
2022 年 4 月 21 日 <首相表敬訪問報告> 国連WFP支援者によるウクライナ緊急支援への14億円の寄付を岸田文雄総理に報告 認定NPO法人国連WFP協会 (横浜市)の安藤宏基会長と国連WFP日本事務所焼家直絵代表は、4月20日、首相官邸にてWFP議員連盟河野太郎最高顧問、同高野光二郎会長とともに岸田文雄総理に表敬訪問をしました。その中で、国連WFPの民間支援窓口である国連WFP協会のウクライナ緊急支援募金に企業・団体・個人支援者から約14億円のご寄付が寄せられたことを報告しました。
2022 年 4 月 26 日 エチオピアからの難民を支援する南スーダンのポップアップ・マーケット 国連WFPの「箱の中の小売店」の取り組みが地域経済を活性化 紛争 現金等での食料支援 難民と移民 南スーダン エチオピア
2022 年 4 月 21 日 SDGsを身近に!チャリティー雑貨が4月23日から発売開始 子どもから大人までSDGsを楽しく学びながら社会貢献。売り上げの一部は国連WFPの学校給食支援に寄付されます。
2022 年 5 月 12 日 ウクライナでの戦争で避難を余儀なくされた家族:「全てを残して生きるために逃げました」 自宅のあるハルキウでの砲撃から生き延びた後、2人の息子とともに安全なところへ避難し、国連WFPの支援を受けた夫婦の話です。 緊急支援 ウクライナ
2022 年 5 月 4 日 ウクライナ戦争以前から過去最大のニーズ:食料危機に関する報告書 複数の機関による調査は、食料危機の根本原因に対するより良い予防、予見、注力への転換を求めています。 緊急支援 飢餓をゼロに シリア イエメン コンゴ民主共和国 ソマリア ウクライナ
2022 年 5 月 6 日 ウクライナ戦争:国連WFPは、世界が深刻化する飢餓の危機に直面する中、港の再開を要請 命を救うための食料が行き場を失い、過去最多の人びとが生き延びるために奮闘しています。 紛争 緊急支援 ウクライナ エチオピア アフガニスタン イエメン
2022 年 7 月 19 日 シエラレオネ:学校給食で親が野菜を栽培し、販売できるようになるまでの道のり 物価の上昇により人びとが食料を入手できなくなる中、国連WFPの取り組みにより、地産地消の市場が形成されています。 シエラレオネ
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・竹下 景子さんのこれまでの活動 2005年より国連WFPを支援している竹下景子さん。2010年には国連WFP協会の親善大使に就任。現地の状況や国連WFPの活動について理解を深め、支援の輪を広げるための様々な活動に参加しています。
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・三浦雄一郎さんのこれまでの活動 プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんは、2015年1月より国連WFP協会親善大使に就任しました。2013年には、80歳で3度目のエベレスト登頂を達成し、世界最高年齢登頂記録を更新。2015年4月に発生したネパール地震へのご寄付の呼びかけなど国連WFPの支援活動への認知や理解を促す活動に参加しています。
2022 年 7 月 1 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022作品募集 ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ おいでやすこがさんも特別審査員に参加! 認定NPO法人 国連WFP協会は、「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」(応募期間:7/1(金)~9/2(金))を実施し、小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集します。1作品の応募ごとに、給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられます。昨年は2万3,075通の応募があり、およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 8 月 12 日 ハイチ地震から1年:国連WFPはコミュニティへの支援を続けます ハイチ大地震から1年、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)はコミュニティの生活再建と将来の災害への備えを支援しています。 地震 現金等での食料支援 食料安全保障 緊急支援 ハイチ
2022 年 8 月 16 日 黒海穀物イニシアティブ:国連WFP向けの穀物を積んだ輸送船がウクライナを出港、戦争開始後初めて 世界的な食料危機の中、飢きんに立ち向かうWFP国連世界食糧計画(国連WFP)にとって、アフリカの角へ向かう1隻のチャーター船は特別な意味がありました。 ウクライナ ソマリア エチオピア イエメン
2022 年 8 月 24 日 ウクライナ:戦争開始から6ヶ月、世界的な食料危機の中での人道的対応 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)があらゆる機会を利用して実施している、ウクライナ国内外の人びとへの支援をお伝えします。 ウクライナ
2022 年 8 月 19 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022「わけあおう!わたしの幸せごはん」 応募締め切り迫る! ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ 認定NPO法人 国連WFP協会が主催する「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」の応募期間が9/2(金)までと、 締め切りが迫っています。 小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集しています。 1作品の応募ごとに、 給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、 学校給食支援に役立てられます。 昨年は2万3,075通の応募があり、 およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 8 月 24 日 <開催報告>アフリカにおける食料安全保障と国連WFPの活動-民間企業とのパートナーシップの未来- WFP国連世界食糧計画日本事務所と認定NPO法人国連WFP協会は、チュニジアで行われる第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に先立ち、8月23日(火)にオンラインでTICAD8の公式サイドイベントを開催しました。 日本
2022 年 10 月 19 日 ロシアの輸入と送金に頼るキルギスの人々が苦境に。日本からできることは? 国連WFPは中央アジアのキルギス共和国で、学校給食支援や農村地域の貧困層への自立支援などを行ってきました。しかし、ロシアの輸入と送金に頼ってきたキルギスの人々は今苦境に立たされています。
2022 年 8 月 26 日 経済危機のスリランカで妊婦を支援する国連WFP インフレが進む中で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が発行する食料引換券が、人びとの重要な栄養摂取を可能にします。 母子栄養支援 スリランカ
2022 年 8 月 29 日 パキスタンの洪水:政府が国連WFPへ緊急対応の支援を要請 国連WFPはパキスタンの国家防災管理庁やパートナー機関とともに洪水に対する支援を拡大しています 緊急支援 気候 現金等での食料支援 パキスタン
2022 年 8 月 30 日 国連WFPの「パキスタン洪水緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、8月30日(火)よりパキスタン洪水緊急支援募金を開始。これはパキスタン政府が洪水による壊滅的な被害のために国家非常事態を宣言し、国連WFPへ支援を要請したことを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2022 年 9 月 15 日 リニューアル初開催! 「ごちそうさま」のひとことが寄付になるSNSキャンペーン あなたの「ごちそうさま」が学校給食4人分の寄付に。湘南T-SITEでコラボメニュー提供も! 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、SNSで気軽に取り組める寄付キャンペーンとして 「#ごちそうさまチャレンジ」を9月29日(木)~10月31日(月)まで実施します。