2024 年 6 月 6 日 【日本人職員に聞く】 食料配給削減の不安で岐路に立たされるバングラデシュ・コックスバザール。支援に頼らなければ生きていけない 国連WFPバングラデシュ事務所 コックスバザール支部レジリエンス部門統括 本川 南海子 さん 自立支援 バングラデシュ
2024 年 6 月 2 日 元・中日ドラゴンズの谷繁元信さんと歩く! 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」で 約1,000人が飢餓ゼロを目ざす 過去最高974人の参加で、927,600円の寄付金が集まりました。
2024 年 5 月 30 日 ブルキナファソの孤立したコミュニティにとって救世主となりうる国連WFPの食料空輸サービス 飢餓に苦しむ人びとに手を差し伸べるUNHASの中で、パイロットとして重要な役割を担うクリスティン・ブラウンさんの一日を紹介します。 ロジスティックスと輸送ネットワーク 紛争 ブルキナファソ
2024 年 5 月 19 日 元阪神の糸井嘉男さんと歩く! 「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」で1,773人が飢餓ゼロを目ざす 過去最高1,773人の参加で、1,354,390円の寄付金が集まりました。
2024 年 5 月 12 日 「WFP ウォーク・ザ・ワールド 2024 横浜」開催 元読売ジャイアンツ 高橋由伸さんも参加!4,732人の参加で、4,488,800円の寄付金が集まりました。途上国の約14万9千人の子どもたちに給食を届けます。
2024 年 5 月 7 日 ケニアの女性たち、村の貯蓄グループでビジネスを立ち上げ、地位の向上を目指す 国連WFPの支援が、文化的障壁を乗り越え、食料不安と闘う人びとを助けます。 現金等での食料支援 ジェンダー レジリエンス ケニア
2024 年 4 月 25 日 エチオピア、ソマリ地方:ビジネスを立ち上げ、気候変動への強靭性を高める女性たち ある牧畜民コミュニティで保守的なジェンダー規範に挑戦する難民と地元女性を、国連WFPは支援しています。 難民と移民 ジェンダー レジリエンス エチオピア ソマリア
2024 年 4 月 4 日 戦闘開始から半年 飢きんが差し迫る中で 「パレスチナ緊急支援募金」受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、昨年10月7日以降戦闘が続くパレスチナへの緊急食糧支援募金が、募金開始半年を前に法人、個人合わせて2,656件、およそ2億8,900万円に上ったことをお知らせします。しかし、この半年で現地の状況は悪化の一途をたどっており、同国への支援の必要性はますます高まっています。国連WFP協会は、更に幅広い寄付を呼び掛けています。
2024 年 3 月 26 日 キューバ:気候危機に立ち向かう新しい農業 国連WFPは、生産性の強化と政府の社会的安全メカニズムとの連携を通じて、持続可能な食料システムを支援します。 レジリエンス Food systems キューバ
2024 年 3 月 19 日 福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐 選手へ感謝状贈呈 ~5年間で1800万円(60万人分の学校給食)を寄付~ 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、3月19日、福岡PayPayドームにて福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐(やなぎた ゆうき)選手へ感謝状を贈呈しました。
2024 年 3 月 15 日 「WFP ウォーク・ザ・ワールド 2024 横浜」開催決定!参加者募集中! 途上国の子どもたちに学校給食支援 楽しみながらみなとみらいを歩く“チャリティーイベント” ▶パレスチナへの募金も行います! ゲスト:高橋 由伸さん(元読売ジャイアンツ) ■日時:5月12日(日)9:00受付/10:00スタート ■場所:横浜みなとみらい ※募集締切は4月19日(金)
2024 年 3 月 15 日 「WFP ウォーク・ザ・ワールド 2024 大阪」開催決定!参加者募集中! 途上国の子どもたちに学校給食支援 楽しみながら新緑の公園を歩く“チャリティーイベント” ▶パレスチナへの募金も行います! ゲスト:糸井 嘉男さん(阪神タイガーススペシャルアンバサダー) ■日時:5月19日(日)9:30受付/10:30スタート ■場所:万博記念公園 ※募集締切は4月19日(金)
2024 年 3 月 15 日 「WFP ウォーク・ザ・ワールド 2024 名古屋」 開催決定!参加者募集中! 気軽に楽しみながら途上国の子どもたちに学校給食支援 名古屋の街を歩く”チャリティーイベント” ▶パレスチナへの募金も行います! ゲスト:谷繁 元信さん(元・中日ドラゴンズ監督 / プロ野球解説者) ■日程:6月2日(日)10:00 受付/11:00スタート ■場所:鶴舞公園 ※募集締め切りは5月15日(水)
2024 年 3 月 14 日 学校給食用の温室が、タジキスタンの子どもたちの食事に彩りと栄養をもたらす 気候変動に関連した異常気象が猛威を振るう中、国連世界食糧計画(国連WFP)の支援を受けた地産地消の学校給食支援が、児童たちの学校給食をサポートしています。 気候 学校給食支援 母子栄養支援 タジキスタン
2024 年 3 月 5 日 飢餓と闘い、平和を築く: 変革の種をまくブルキナファソの農民たち 国連世界食糧計画(国連WFP)とそのパートナーによる強靭性強化の取り組みが、紛争下にあるブルキナファソのコミュニティを支援しています。 気候 紛争 レジリエンス 小規模農家 ブルキナファソ
2024 年 3 月 1 日 コメント: アフリカ学校給食の日は、学校給食支援を拡大することの重要性を思い出させてくれます。 私たちが歩んできた賞賛すべき進歩の中で、持続的かつ持続可能な方法で、より多くの生徒たちが栄養豊富な食事をとれるようにすることが非常に重要です。 学校給食支援
2024 年 2 月 21 日 国連WFP:ガザ地区北部での食料配給を一時停止、新たな報告書は危機悪化を警告 国連WFPは北部での食料配給を一時停止へ。新たな報告書が最悪の事態を警告。国連機関は安全な人道的アクセスを求めている。 紛争 母子栄養支援 パレスチナ
2024 年 2 月 16 日 【日本人職員に聞く】厳しい気候、地震、女性の権利制限・・苦しみ重なるアフガニスタン。支援は女性たちの命綱 国連WFPアフガニスタン国事務所 山脇晃明財務官 緊急支援 アフガニスタン
2024 年 2 月 16 日 UNHAS設立20周年:人道支援活動の飛行機とヘリコプターが地上からのアクセスが困難な場所に着陸 設立から20年。国連世界食糧計画(国連WFP)が運営する国連人道支援航空サービス(UNHAS)は、資金不足により運用継続が危ぶまれる中でも、脆弱な地域にとって重要なライフラインです。 緊急支援 ロジスティックスと輸送ネットワーク NGO パートナーシップ 中央アフリカ共和国 アフガニスタン コンゴ民主共和国 イエメン モーリタニア ナイジェリア ニジェール マダガスカル
2024 年 2 月 9 日 2022年パキスタン洪水の被災者の生活再建を支援(欧州連合からの支援) 仮設住宅に住む女性は国連WFPの支援を受け、一針一針、生活を紡いでいます 洪水 気候 レジリエンス パキスタン