2022 年 10 月 7 日 気候危機が続く中、甚大な洪水で西・中央アフリカの食料危機が深刻化 国連WFPは、洪水被害を受けたコミュニティを支援し、政府と共により長期的な強靭性を高めるための活動をしています。 気候 紛争 自然災害 レジリエンス ガンビア チャド ブルキナファソ モーリタニア ニジェール マリ
2022 年 10 月 17 日 COP27への道:台風ライから1年、フィリピンが学んだ教訓 フィリピンは現在台風シーズンを迎えている最中ですが、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)フィリピン緊急支援調整官が、近年で最も強い台風の影響と、今後必要とされることを振り返ります。 フィリピン
2022 年 10 月 19 日 ウクライナ避難民、モルドバで故郷の味と再会 戦争から退避してきた人たちに快適な料理と思いやりを提供している宿泊施設があります。 難民と移民 現金等での食料支援 紛争 モルドバ
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・竹下 景子さんのこれまでの活動 2005年より国連WFPを支援している竹下景子さん。2010年には国連WFP協会の親善大使に就任。現地の状況や国連WFPの活動について理解を深め、支援の輪を広げるための様々な活動に参加しています。
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・三浦雄一郎さんのこれまでの活動 プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんは、2015年1月より国連WFP協会親善大使に就任しました。2013年には、80歳で3度目のエベレスト登頂を達成し、世界最高年齢登頂記録を更新。2015年4月に発生したネパール地震へのご寄付の呼びかけなど国連WFPの支援活動への認知や理解を促す活動に参加しています。
2022 年 7 月 1 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022作品募集 ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ おいでやすこがさんも特別審査員に参加! 認定NPO法人 国連WFP協会は、「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」(応募期間:7/1(金)~9/2(金))を実施し、小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集します。1作品の応募ごとに、給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられます。昨年は2万3,075通の応募があり、およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 8 月 12 日 ハイチ地震から1年:国連WFPはコミュニティへの支援を続けます ハイチ大地震から1年、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)はコミュニティの生活再建と将来の災害への備えを支援しています。 地震 現金等での食料支援 食料安全保障 緊急支援 ハイチ
2022 年 8 月 16 日 黒海穀物イニシアティブ:国連WFP向けの穀物を積んだ輸送船がウクライナを出港、戦争開始後初めて 世界的な食料危機の中、飢きんに立ち向かうWFP国連世界食糧計画(国連WFP)にとって、アフリカの角へ向かう1隻のチャーター船は特別な意味がありました。 ウクライナ ソマリア エチオピア イエメン
2022 年 8 月 19 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022「わけあおう!わたしの幸せごはん」 応募締め切り迫る! ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ 認定NPO法人 国連WFP協会が主催する「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」の応募期間が9/2(金)までと、 締め切りが迫っています。 小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集しています。 1作品の応募ごとに、 給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、 学校給食支援に役立てられます。 昨年は2万3,075通の応募があり、 およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 8 月 24 日 <開催報告>アフリカにおける食料安全保障と国連WFPの活動-民間企業とのパートナーシップの未来- WFP国連世界食糧計画日本事務所と認定NPO法人国連WFP協会は、チュニジアで行われる第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に先立ち、8月23日(火)にオンラインでTICAD8の公式サイドイベントを開催しました。 日本
2022 年 10 月 19 日 ロシアの輸入と送金に頼るキルギスの人々が苦境に。日本からできることは? 国連WFPは中央アジアのキルギス共和国で、学校給食支援や農村地域の貧困層への自立支援などを行ってきました。しかし、ロシアの輸入と送金に頼ってきたキルギスの人々は今苦境に立たされています。
2022 年 8 月 26 日 経済危機のスリランカで妊婦を支援する国連WFP インフレが進む中で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が発行する食料引換券が、人びとの重要な栄養摂取を可能にします。 母子栄養支援 スリランカ
2022 年 8 月 29 日 パキスタンの洪水:政府が国連WFPへ緊急対応の支援を要請 国連WFPはパキスタンの国家防災管理庁やパートナー機関とともに洪水に対する支援を拡大しています 緊急支援 気候 現金等での食料支援 パキスタン
2022 年 8 月 30 日 国連WFPの「パキスタン洪水緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、8月30日(火)よりパキスタン洪水緊急支援募金を開始。これはパキスタン政府が洪水による壊滅的な被害のために国家非常事態を宣言し、国連WFPへ支援を要請したことを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2022 年 9 月 15 日 リニューアル初開催! 「ごちそうさま」のひとことが寄付になるSNSキャンペーン あなたの「ごちそうさま」が学校給食4人分の寄付に。湘南T-SITEでコラボメニュー提供も! 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、SNSで気軽に取り組める寄付キャンペーンとして 「#ごちそうさまチャレンジ」を9月29日(木)~10月31日(月)まで実施します。
2023 年 2 月 1 日 TOHOシネマズに途上国の学校給食支援につながるポップコーンが初登場 国連WFPの活動を応援しよう! 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市、会長 安藤 宏基)は、国連WFPの学校給食支援につながる「レッドカップキャンペーン」を実施していますが、新たにTOHOシネマズ株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・池田 隆之)が映画館で売り上げの一部がチャリティーとなるポップコーンを3月1日(水)から発売、キャンペーンに参加します。 日本
2023 年 2 月 2 日 フィリピン:コロナ後の学校に子どもたちを呼び戻す、ファーム・トゥ・スクールの給食 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が支援する新たなプロジェクトは、地元産の健康な食材を使った学校給食を提供することで、弱い立場に置かれたコミュニティでの教育を支え、さらに小規模農家を支援するものです。 学校給食支援 母子栄養支援 フィリピン
2023 年 2 月 15 日 キルギス共和国:ハーブ産業が山間部の農家を救う 環境を生かして需要の高いハーブを栽培するキルギス北部のアト・バシ地区 現金等での食料支援 ジェンダー 小規模農家 キルギス
2023 年 2 月 27 日 トルコ・シリア地震:死者数がさらに増加、国連WFPは被災地で緊急の食料支援を拡大 デイビッド・ビーズリー国連WFP事務局長「大切なのは人命です。私たちは、被災地にかけつけ支援しています」 緊急支援 トルコ シリア
2023 年 2 月 7 日 国連WFPの「トルコ・シリア地震緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市、会長 安藤 宏基)は、2月7日(火)よりトルコ・シリア地震緊急支援募金を開始。これは2月6日に発生したトルコ・シリア地震に対して国連WFPが支援を開始することを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。(寄付ページ: URL:https://www.jawfp.org/oneshot?btn=EM04 電話0120-496-819) 日本
2023 年 2 月 22 日 「ウクライナ緊急支援募金」開始から1年で19億円突破 ~国連WFP協会の緊急支援募金で過去最高額に〜 寄せられた寄付は1.5万件以上 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市、会長 安藤 宏基)は、2022年2月24日に勃発したウクライナ戦争で被災した人びとを支援するため、2022年3月1日から緊急支援募金を開始。この1年間で寄せられた寄付は法人、個人合わせておよそ1.5万件、19億円を突破し、1カ国の緊急支援募金では過去最高の寄付額となりました。しかし、いまだに解決の糸口が見えず、同国への支援の必要性は高まっています。国連WFP協会は、更に幅広い寄付を呼び掛けています。 日本