2023 年 12 月 15 日 今年のレビュー:見逃したかもしれない2023年の国連WFPのストーリーズ 世界各地の国連WFPスタッフが語る、かつてない資金不足に見舞われた1年に、飢餓から救い、未来を救う取り組みのハイライト。
2023 年 4 月 17 日 名古屋を代表するアスリート小塚 崇彦さん ゲストで参加!第2回 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 ■日程:5月21日(日)10:00 受付/11:00スタート ■場所:鶴舞公園<参加募集中!5月2日(火)まで>
2023 年 5 月 8 日 国連WFP「スーダン緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、5月8日(月)よりスーダン緊急支援募金を開始。これは4月15日にスーダンで勃発した戦闘で被災した難民、難民を支えるホストコミュニティー、国内避難民の緊急のニーズに応えるもので、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2023 年 5 月 9 日 国連WFP、危機の中で混乱に陥るスーダンで食料支援を再開 飢餓に苦しむ数十万人の人々に食料を届ける努力が続く中、現地での人道的支援活動が困難になっています。 紛争 緊急支援 難民と移民 スーダン
2023 年 5 月 14 日 第16回 「WFPウォーク・ザ・ワールド」 開催 3,728人が参加!ゲスト川﨑宗則さん、トルコ共和国駐日大使、横浜市長も応援!3,504,800円の寄付が途上国116,826人の子どもたちの給食に 日本
2023 年 5 月 17 日 飢餓と栄養不良の撲滅に向けた6つの解決策:国連WFP、G7広島サミットの首脳に呼びかけ 紛争、経済ショック、気候危機、肥料価格の高騰により、かつてないほどの食料危機が発生し、悪化しています。
2023 年 5 月 17 日 スーダンでの飢えと戦闘から逃れるため、母親たちはあらゆる危険を冒してエジプトに向かう 内戦が2カ月目に入った今、国連世界食糧計画(国連WFP)は国境で緊急食料支援を行っています。 難民と移民 飢餓をゼロに エジプト スーダン
2023 年 5 月 21 日 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 開催 谷本 歩実さん、小塚 崇彦さんも参加!888人の参加で857,600円の寄付金が集まりました。途上国の約3万人の子どもたちに給食を届けることになります。 日本
2023 年 10 月 10 日 国連WFP「アフガニスタン地震緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、10月10日(火)よりアフガニスタン地震緊急支援募金を開始。これはアフガニスタン西部で発生した地震により被災した地域の緊急のニーズに応えるもので、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2023 年 10 月 16 日 10月16日世界食料デーに「WFPチャリティー エッセイコンテスト2023」表彰式開催 19,052通から「WFP賞」が決定~審査委員長 湯川れい子さん、特別審査員 広瀬アリスさん、ふなっしーさんより表彰~
2023 年 10 月 16 日 アフガニスタン:厳しい冬を前に、地震から立ち直ろうとする被災者たち 国連WFPは、アフガニスタンの地震被災者が食事をし、災害から復興できるよう、1880万米ドルを必要としています。また、最も弱い立場にある人びとが厳しい冬を乗り切るためには、4億米ドルの支援が必要です。 地震 緊急支援 自然災害 レジリエンス アフガニスタン
2023 年 10 月 18 日 学校給食の普及は加速。それでもまだまだ不十分という現状。 国連WFPは、パリで行われる大規模会合「学校給食連合」で 、学校給食支援への新たな資金提供と長期のコミットメントを呼びかけます。 学校給食支援 ケニア ホンジュラス エチオピア
2023 年 10 月 18 日 緊急支援をパレスチナの人びとに届けるためには安全なアクセスが不可欠:国連WFP これまでに50万人以上に食料と現金支援を提供。国境でさらなる支援物資の準備が整っている。 紛争 緊急支援 食料安全保障 パレスチナ
2023 年 10 月 20 日 国連WFP「パレスチナ緊急支援募金」受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、10月20日(金)よりパレスチナ緊急支援募金を開始しました。これはガザ地区とヨルダン川西岸地区で、食料や水など必要な物資を手に入れることができず、悲惨な状況に直面している人びとに国連WFPが緊急支援を開始したことを受けたもの。日本の皆さまからの寄付による支援を強く呼びかけています。
2023 年 10 月 31 日 パレスチナ危機が続く中、忘れ去られようとしている緊急事態:飢餓ホットスポット報告書が警告 国連WFPとFAOが発表した報告書では、資金不足が支援の妨げとなる中、計22の国や地域において緊急の対応が必要と警告しています。 紛争 緊急支援 食料安全保障
2023 年 11 月 2 日 ガザからの日記:「誰かを悼む時間も、何かを悼む時間もありません」 ガザ地区では3週間にわたりほぼ絶え間なく爆撃が続けられ、全住民が絶望的かつ壊滅的な状況に置かれています。国連世界食糧計画(国連WFP)は、水も食料も底をついた100万人以上の人びとに手を差し伸べようと奮闘しています。ガザ地区にいる国連WFPの職員が、その恐怖、7人の家族や友人を失った悲しみ、より良い未来への夢、そしてこのような状況下でも仕事を続けなければならない理由を語ります。 緊急支援 紛争 パレスチナ
2023 年 11 月 6 日 ネパール地震: 国連WFP、政府・パートナーと必需品の配送に取り組む 国連世界食糧計画(国連WFP)をはじめとする国連機関や人道支援機関は、最も困窮している人びとに支援を届けるために緊密に連携しています。 緊急支援 ネパール
2023 年 11 月 15 日 ShareTheMeal: 国連WFPのアプリが2億食のマイルストーンに到達 受賞歴のある国連WFPのアプリが2億食の支援を達成、多くのアプリ利用者が紛争や気候変動などの危機に直面するコミュニティを支援しています。
2024 年 1 月 31 日 冬の寒さと戦争がウクライナを襲う中、最前線に暮らす家族が生きる糧を見つける 絶え間ない砲撃の下で暮らすコミュニティは、厳しい季節を乗り切るために国連WFPの食料支援に頼っています。 現金等での食料支援 紛争 難民と移民 ウクライナ
2024 年 2 月 7 日 紛争で疲弊するスーダン、増加する飢餓と失われる希望 何百万人もの人びとがWFP国連世界食糧計画(国連WFP) の支援を受けていますが、アクセスやその他の制約により、最も支援を必要としている人びとに届けられるのはほんの一部にしか過ぎません。 紛争 食料安全保障 難民と移民 スーダン
2024 年 2 月 21 日 国連WFP:ガザ地区北部での食料配給を一時停止、新たな報告書は危機悪化を警告 国連WFPは北部での食料配給を一時停止へ。新たな報告書が最悪の事態を警告。国連機関は安全な人道的アクセスを求めている。 紛争 母子栄養支援 パレスチナ
2024 年 2 月 16 日 UNHAS設立20周年:人道支援活動の飛行機とヘリコプターが地上からのアクセスが困難な場所に着陸 設立から20年。国連世界食糧計画(国連WFP)が運営する国連人道支援航空サービス(UNHAS)は、資金不足により運用継続が危ぶまれる中でも、脆弱な地域にとって重要なライフラインです。 緊急支援 ロジスティックスと輸送ネットワーク NGO パートナーシップ 中央アフリカ共和国 アフガニスタン コンゴ民主共和国 イエメン モーリタニア ナイジェリア ニジェール マダガスカル