2022 年 8 月 30 日 国連WFPの「パキスタン洪水緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、8月30日(火)よりパキスタン洪水緊急支援募金を開始。これはパキスタン政府が洪水による壊滅的な被害のために国家非常事態を宣言し、国連WFPへ支援を要請したことを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2022 年 8 月 29 日 パキスタンの洪水:政府が国連WFPへ緊急対応の支援を要請 国連WFPはパキスタンの国家防災管理庁やパートナー機関とともに洪水に対する支援を拡大しています 緊急支援 気候 現金等での食料支援 パキスタン
2022 年 8 月 26 日 経済危機のスリランカで妊婦を支援する国連WFP インフレが進む中で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が発行する食料引換券が、人びとの重要な栄養摂取を可能にします。 母子栄養支援 スリランカ
2022 年 8 月 24 日 ウクライナ:戦争開始から6ヶ月、世界的な食料危機の中での人道的対応 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)があらゆる機会を利用して実施している、ウクライナ国内外の人びとへの支援をお伝えします。 ウクライナ
2022 年 8 月 24 日 <開催報告>アフリカにおける食料安全保障と国連WFPの活動-民間企業とのパートナーシップの未来- WFP国連世界食糧計画日本事務所と認定NPO法人国連WFP協会は、チュニジアで行われる第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に先立ち、8月23日(火)にオンラインでTICAD8の公式サイドイベントを開催しました。 日本
2022 年 8 月 19 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022「わけあおう!わたしの幸せごはん」 応募締め切り迫る! ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ 認定NPO法人 国連WFP協会が主催する「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」の応募期間が9/2(金)までと、 締め切りが迫っています。 小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集しています。 1作品の応募ごとに、 給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、 学校給食支援に役立てられます。 昨年は2万3,075通の応募があり、 およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 8 月 16 日 黒海穀物イニシアティブ:国連WFP向けの穀物を積んだ輸送船がウクライナを出港、戦争開始後初めて 世界的な食料危機の中、飢きんに立ち向かうWFP国連世界食糧計画(国連WFP)にとって、アフリカの角へ向かう1隻のチャーター船は特別な意味がありました。 ウクライナ ソマリア エチオピア イエメン
2022 年 8 月 12 日 ハイチ地震から1年:国連WFPはコミュニティへの支援を続けます ハイチ大地震から1年、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)はコミュニティの生活再建と将来の災害への備えを支援しています。 地震 現金等での食料支援 食料安全保障 緊急支援 ハイチ
2022 年 7 月 19 日 シエラレオネ:学校給食で親が野菜を栽培し、販売できるようになるまでの道のり 物価の上昇により人びとが食料を入手できなくなる中、国連WFPの取り組みにより、地産地消の市場が形成されています。 シエラレオネ
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・竹下 景子さんのこれまでの活動 2005年より国連WFPを支援している竹下景子さん。2010年には国連WFP協会の親善大使に就任。現地の状況や国連WFPの活動について理解を深め、支援の輪を広げるための様々な活動に参加しています。
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・三浦雄一郎さんのこれまでの活動 プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんは、2015年1月より国連WFP協会親善大使に就任しました。2013年には、80歳で3度目のエベレスト登頂を達成し、世界最高年齢登頂記録を更新。2015年4月に発生したネパール地震へのご寄付の呼びかけなど国連WFPの支援活動への認知や理解を促す活動に参加しています。
2022 年 7 月 1 日 新たなACジャパン広告スタート 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、7月1日(金)より公益社団法人ACジャパン(以下、ACジャパン)の2022年度公共広告支援キャンペーンによる広告を開始いたします。2022年7月より1年間、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など全国の各メディアで放送・掲載予定です。
2022 年 7 月 1 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022作品募集 ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ おいでやすこがさんも特別審査員に参加! 認定NPO法人 国連WFP協会は、「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」(応募期間:7/1(金)~9/2(金))を実施し、小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集します。1作品の応募ごとに、給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられます。昨年は2万3,075通の応募があり、およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 6 月 30 日 【日本人職員に聞く】紛争と干ばつに悩むエチオピア 「しのぐ」支援から「立ち向かう」支援に 国連WFPエチオピア事務所 支援事業責任者 浦香織里さん(前編) 干ばつと紛争により人道危機に陥っているエチオピア。深刻な干ばつに加え、2020年11月から激化した紛争により、人々は食料不足に苦しんでいます。今もエチオピア現地で支援を続けている日本人職員の浦香織里さんに、話を聞きました。
2022 年 6 月 30 日 【日本人職員に聞く】紛争と干ばつに悩むエチオピア 「しのぐ」支援から「立ち向かう」支援に 国連WFPエチオピア事務所 プログラム統括 浦香織里さん(後編) 国連WFPエチオピア事務所で働く浦香織里さんのインタビュー。 後編では、母として、女性として、そしてWFP職員として支援活動を行う、浦さんの人となりや食料支援にかける想いに迫ります。
2022 年 6 月 27 日 小麦粉の力:国連WFPのトレーニングがイラクの女性パン職人を後押しします WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、長年の紛争から立ち直りつつある地域の起業家の卵たちを支援しています。 自立支援 開発 レジリエンス イラク
2022 年 6 月 24 日 国連WFPの「アフガニスタン緊急支援募金」受付中 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、6月24日(金)よりアフガニスタン緊急支援募金を開始。これは6月22日にアフガニスタン東部で発生した地震で被災した人びとへ、国連WFPが緊急食料支援を開始したことを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2022 年 6 月 23 日 ウクライナ:「ここは小さなコミュニティですが、心はひとつです」 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)とウクライナの町が提供する現金支援が、紛争で生活を破壊された家族を支えています。国連WFPのスタッフ、エドワード・ジョンソンがその家族を訪ねました。 紛争 緊急支援 ウクライナ
2022 年 6 月 21 日 国連WFP はG7 に対して飢餓の拡大を防ぐため即時の行動を要請 紛争の終結が大きな議題となっているG7の会合で、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、米国、英国の首脳が一堂に会すのを前に、国連WFPはかつてないほど高まっている人道的ニーズに対応するための「5つの行動」を打ち出しました。