2023 年 7 月 3 日 ハネン・ルーイフィア:困難を乗り越え夢を叶えたチュニジアの小規模農家 国連WFPはチュニジアの小規模農家に職業訓練や農業設備を提供する地域の団体を支援しています。職業訓練を受けた一人、女性の小規模農家ハネンを紹介します。
2023 年 8 月 10 日 「飢餓をゼロに」実現に貢献するネパールの学校給食 子どもたち、女性農家、そしてコミュニティ全体にもたらす学校給食。国連WFPの学校給食プログラムは、ネパール政府への移管が進められ、現在そのほとんどを現地の政府が引き継いでいます。 ジェンダー 学校給食支援 小規模農家 ネパール
2023 年 7 月 20 日 SOFI報告書: 紛争と気候変動が食料へのアクセスを減少させ、飢餓を増加させる 国連WFPの地域局長は、緊急対応とともにレジリエンス(強靭性)構築プログラムを強化するための資金拠出を訴えます。 スーダン パレスチナ エジプト
2023 年 11 月 16 日 COP28: 気候変動で飢餓が加速する中「損失と損害」を抑える4つの方法 国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に出席する世界の指導者たちが、異常気象の影響を受ける人びとの生活にどう変化を与えられるか
2023 年 11 月 15 日 食品ロス削減の取り組みが途上国の学校給食支援になるSNSキャンペーン 「#ごちそうさまチャレンジ」 過去最高の21万件以上のアクションが集まり50万人分の学校給食支援に
2023 年 11 月 22 日 爆撃と飢餓がガザを襲う中、国連WFPとパートナーは支援を強化 紛争が一向に収まる気配がない中、人びとの命を救うためには、安全な人道的アクセスを可能にする補給路の確保と戦闘の一時休止が不可欠です。 紛争 緊急支援 食料安全保障 パレスチナ
2023 年 11 月 29 日 COP28:気候変動の中、飢餓を食い止めるための闘いは続く ドバイで開催される国連気候サミットに出席する世界の指導者たちが、国連WFPのような人道支援組織の機能を強化するために優先させなければならない3つの主要分野があります。 ニジェール ソマリア
2024 年 1 月 3 日 マリの不安定なセグー地域で、国連WFPと国連パートナーが女性たちに自立支援のためのツールを提供 西アフリカのマリでは、紛争と気候変動の衝撃によって飢餓と栄養不良が深刻化していますが、今ではよりたくましく対応ができる母親が増えてきました。 気候 紛争 ジェンダー 母子栄養支援 マリ
2023 年 12 月 1 日 ギニアビサウ:障がいのある子どもが勉学に励む姿に、親は誇りを感じます 国連WFPとそのパートナー機関は、この西アフリカの国において、障がいのある子どもたちの公立学校の普通学級への編入を支援しています。 食料安全保障 学校給食支援 ギニアビサウ ベネズエラ(ベネズエラ・ボリバル共和国)
2023 年 12 月 1 日 障がいを持つ人びと: 「学ぶのに遅すぎることはない」ベネズエラの国連WFPの学校給食が教えてくれること 困難に直面しているベネズエラの人びとは、家族に障がいがある場合、基本的なニーズの中で厳しい選択を強いられがちです。国連WFPの学校給食がそれを変えようとしています。 学校給食支援 ベネズエラ(ベネズエラ・ボリバル共和国)
2023 年 12 月 4 日 ザンビア流、飢餓と気候変動解決のレシピ 学生と女性農業従事者が南部アフリカでどのように変化をもたらしているか、著名なシェフで国連WFP親善大使のアンドリュー・ジマーンさんが現地を訪ねます。 気候 ジェンダー 母子栄養支援 小規模農家 ザンビア
2023 年 12 月 15 日 今年のレビュー:見逃したかもしれない2023年の国連WFPのストーリーズ 世界各地の国連WFPスタッフが語る、かつてない資金不足に見舞われた1年に、飢餓から救い、未来を救う取り組みのハイライト。
2023 年 4 月 17 日 名古屋を代表するアスリート小塚 崇彦さん ゲストで参加!第2回 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 ■日程:5月21日(日)10:00 受付/11:00スタート ■場所:鶴舞公園<参加募集中!5月2日(火)まで>
2023 年 5 月 8 日 国連WFP「スーダン緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、5月8日(月)よりスーダン緊急支援募金を開始。これは4月15日にスーダンで勃発した戦闘で被災した難民、難民を支えるホストコミュニティー、国内避難民の緊急のニーズに応えるもので、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2023 年 5 月 9 日 国連WFP、危機の中で混乱に陥るスーダンで食料支援を再開 飢餓に苦しむ数十万人の人々に食料を届ける努力が続く中、現地での人道的支援活動が困難になっています。 紛争 緊急支援 難民と移民 スーダン
2023 年 5 月 14 日 第16回 「WFPウォーク・ザ・ワールド」 開催 3,728人が参加!ゲスト川﨑宗則さん、トルコ共和国駐日大使、横浜市長も応援!3,504,800円の寄付が途上国116,826人の子どもたちの給食に 日本
2023 年 5 月 17 日 飢餓と栄養不良の撲滅に向けた6つの解決策:国連WFP、G7広島サミットの首脳に呼びかけ 紛争、経済ショック、気候危機、肥料価格の高騰により、かつてないほどの食料危機が発生し、悪化しています。
2023 年 5 月 17 日 スーダンでの飢えと戦闘から逃れるため、母親たちはあらゆる危険を冒してエジプトに向かう 内戦が2カ月目に入った今、国連世界食糧計画(国連WFP)は国境で緊急食料支援を行っています。 難民と移民 飢餓をゼロに エジプト スーダン
2023 年 5 月 21 日 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 開催 谷本 歩実さん、小塚 崇彦さんも参加!888人の参加で857,600円の寄付金が集まりました。途上国の約3万人の子どもたちに給食を届けることになります。 日本
2023 年 3 月 9 日 学校給食がカンボジアの子どもと地域の未来を変える WFP国連世界食糧計画は学校給食事業をカンボジア政府に段階的に移管しています。女性が中心となった小規模な食料システムについて取材しました。シモーナ・ベルトラーミがお伝えします。 母子栄養支援 学校給食支援 カンボジア
2023 年 3 月 9 日 福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐 選手へ感謝状贈呈 ~2022年は390万円を学校給食支援に寄付 4年間の総額は1,455万円に~ 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、3月9日、PayPayドームにて福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐(やなぎた ゆうき)選手へ感謝状を贈呈しました。柳田選手は自身の本塁打(ホームラン)が途上国の子どもたちの支援につながる成績連動型寄付に2019年から取り組んでいますが、2022年のシーズンは26本の本塁打で390万円の寄付となりました。4年間の合計は1,455万円の寄付となります。国連WFP協会からは、昨年度の寄付および過去4年間の貢献に対しての謝意と、新シーズンへ向けて激励の意を伝えました。 寄付は国連WFPの実施する途上国の「学校給食支援」に役立てられます。
2023 年 3 月 20 日 国連WFP、異常気象に直面するイラクの農家を支援 イラクでは気温上昇と干ばつにより主要な農作物の生産が脅かされ、世界で5番目に気候変動の影響を受けやすい国となっています。 気候 レジリエンス イラク
2023 年 3 月 24 日 ~横浜みなとみらいを歩いて、子どもたちに給食と笑顔を届けよう!~ 第16回 「WFPウォーク・ザ・ワールド」 参加者募集 ゲスト:川﨑 宗則(かわさき むねのり)さん ■日程:5月14日(日)9:30 開会式 ■場所:横浜みなとみらい(スタート会場:臨港パーク) <参加者募集中!4月26日(水)まで> 日本
2023 年 3 月 24 日 「ハイチには時間がない」:飢餓レベルの上昇で生命を脅かされる人びと、食料安全保障報告書が警告 ポルトープランスの飢餓のホットスポットへのアクセスは、ドナーの強力な支援がなければ大きく後退する、WFP国連世界食糧計画の同国事務所代表が警告 緊急支援 ハイチ