ストーリー | 06 3 月 2019
給食の一皿には何が入っているのでしょうか。私たちが訪れたマラウイ・ナリングラ小学校では、農家、保護者達、教師たち、そして子どもたちが、その答えを教えてくれました。
「我々の組合が国連WFPとの協働を開始して以来、私はたくさんの生産物を売り、お金を稼げるようになりました。今では家族を養い、4人の子供たちの学費も支払うこともできます。」と、収穫の一部をナリングラ小学校に卸しているドレーン・ビジウィックは語ります。今朝、彼女はバナナと野菜を運びました。
👨🏽🍳 クリストファー:朝4時に起きるボランティア調理師
「私はいつも、子供たちが元気いっぱいで通学する姿を見るたびに幸福になります。娘のブレンダは、以前は休み時間に食事をとりに一時帰宅していましたが、学校へ戻るのがしばしば遅くなっていました。