ストーリー | 01 5 月 2020
国連WFPがウガンダでの食料配給中にどのように新型コロナウイルスから難民を守っているのか
ビディビディ難民居住区での4月の暑く晴れ渡った朝:そこはウガンダ最大、国内140万人の難民のうち232,000人が住み、世界でも最大の難民キャンプの一つに数えられています。南スーダンからの難民であるメアリー・キデンは、国連WFPから毎月の食料支援を受け取っています。彼女は、最終配布ポイント(FDP)として知られる受け渡し所の1つに来ました。そこでは、新型コロナウイルスから彼女と彼女のコミュニティを保護するための一連の新しい対策が実施されています。
「最初私たちはこの新しい病気を非常に怖がっていました」とメアリーは言います。「しかし今は、新型コロナウイルスを防ぎ、私たちを健康に保つこれらの新しい方法に満足しています。