WFP FACES MAJOR SETBACKS & DEVELOPMENTS IN ITS ABILITY TO DELIVER URGENT AID TO LEBANON , Overnight bombing of the highway north from Beirut to the Syrian border has cut the road in at least three places and reportedly destroyed critical bridges. This could effectively sever the vital humanitarian lifeline between Lebanon and the outside world.
= English texts to follow =
10月16日は「世界食料デー」。2019年のテーマは「未来をつくる私たちのアクション:飢餓のない世界は健康的な食生活から」です。
最新の推計では、2018年の世界の飢餓人口は8億2000万人以上とみられ、世界総人口のおよそ9人に1 人が飢餓に直面しています。この飢餓人口はここ数年連続でゆるやかに増加しています。一方、不健康な食生活がもたらす肥満の割合は世界のどの地域でも上昇傾向にあり、あらゆる形態の栄養不良の課題に取り組むことが求められています。
当日は好天に恵まれ、大勢の皆さんがアフリカの子どもたちの飢餓をなくすために歩きました。参加総数は3,593人となり、参加費からの募金と会場に設置した募金箱へのご寄付を合わせて、合計3,510,568円が集まりました。これにより、およそ11万7千人の子どもたちに栄養たっぷりの給食を届けることができます。当日の様子はこちらからご覧ください。「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ」の専用WEBサイトでも、ご報告しております。