ページ
国連WFP協会の組織は、「評議会」「理事会」「事務局」の3つの機関により構成されており、そのうち「評議会」は、飢餓や貧困の問題解決に貢献していくため、WFP、国連WFP協会、個人・団体・企業を含むプライベートセクターがこの問題の解決に英知を結集し、積極的に国際貢献を行う場として、2005年9月に設立されました。
評議会は、NPO法上での「社員総会」の役割を果たし、理事会で話し合いを経た当協会の運営方針に提言を行う最高意思決定機関です。
評議員は、評議会において、1社(者)1票の議決権を有す当協会の正会員(NPO法上の「社員」)となります。当協会の発展のための助言、および会費として運営経費をご提供いただくほか、飢餓撲滅という目標に向け、WFPが実施する食糧支援活動に対し継続的なご支援をいただいております。
評議員企業一覧はこちら(PDF)