ニュースリリース | 28 9 月 2017
3年目となる本キャンペーンの今年の目玉は、SNSを活用したマッチング寄付の取り組み。キャンペーン期間中、「給食の思い出」をテーマにSNS(Instagram, Twitter, Facebook)にハッシュタグ「#WFP給食の思い出」を付けて投稿すると、1投稿につき30円(学校給食1日分)を寄付協力企業が国連WFPの学校給食プログラムに寄付(マッチング寄付)します。キャンペーンには、俳優のつるの剛士さんや、ご当地キャラのふなっしーさんなど、計31名もの著名人が協力。それぞれの給食の思い出や国連WFPの学校給食支援への応援メッセージを寄せてくださったのに加え、SNSをお持ちの方は、ご自身のSNSアカウントでも同ハッシュタグを付けて投稿してくださいます。