2018年9月24日 ニューヨーク – 世界の飢餓問題に取り組むための特別広告キャンペーン「Feed Our Future」が本日、国連総会の開催に合わせて日本を含めた世界各国の映画館において展開を開始しました。同キャンペーンはFacebookやInstagram上でも実施されます。飢餓のない世界を目指して活動する国連の食料支援機関であるWFP国連世界食糧計画(国連WFP)が、世界中の映画館広告会社で構成される業界団体SAWA(Screen Advertising World Association)とともに、飢餓によって子ども達が命を落とすたびに失われていく未来の可能性に焦点を当てメッセージを届けていきます。