ニュースリリース | 25 11 月 2020
「私たちは、あらゆる場所で飢餓と闘う国連WFPの活動を支援できることを嬉しく思います。共に、気候変動や新型コロナウィルスなどのショックに各国政府や地域社会が対応できるよう、我々の能力やプログラムをより先取りしたものにしていきたいと考えています。」とPDCのレイ・シャーホーダイ事務局長は述べました。
このパートナーシップの下での活動は、災害計画と備え、リスクと脆弱性評価の方法論と応用、オールハザード・モニタリング、早期警報と通知システム、パートナーの能力強化、そしてこれらの活動を促進するために開発されるツールと製品の構造に焦点を当てています。
「アジア太平洋地域は世界で最も災害が発生しやすい地域です。PDCとの協力は、政府、コミュニティ、家族が様々な衝撃に備えられるよう支援します。