ニュースリリース | 31 5 月 2018
「ダンスを通じて世界中の人々とつながりたい、世界平和に貢献したいと考え、多くの国を旅してきました」と話すÜSAさん。これまでにキューバ、ケニア、インドなど約20カ国を訪問しました。「途上国では、毎日の食事すら満足に食べられない子どもたちの姿を、数多く目にしました。僕の思い描く平和は、世界中の人がおいしい食べ物で満たされ、多様な音楽と踊りでハッピーな1日を過ごすこと。国連WFPのサポーターとして、飢えた人を1人でも減らすお手伝いができればと思っています。僕の小さな1歩が多くの人に広がっていくよう、頑張ります」と語っています。国連WFPは世界約80ヵ国8000万人に対して、紛争や自然災害などの緊急時に命を救うための食糧支援を届けるとともに、将来にわたって持続的に発展していくための強い社会づくりに取り組んでいます。