私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)が、国連WFPの主な活動地域であるアジア、中東、アフリカ、中南米諸国へと拡大し、深刻な感染被害が懸念される中、国連WFPは3月30日、「新型コロナウイルス緊急支援」を組織の支援レベルとして最高段階の「レベル3」に指定し、最優先課題として対応を加速させることを決定しました。国連WFPは世界で最も脆弱な立場にあり栄養不良を抱える8700万人に対し命を救う食料支援を通常時でも実施しています。この危機下においても、この支援を続けることを使命として緊急に対応策を講じています。
国連WFP協会は、日本国内においても、国連WFPの活動を止めることなく推進し、危機下にある子どもたちや家族の生命を救うために、広く一般の方からの寄付を募るキャンペーンを開始しました。
4月2日時点において、新型コロナウイルス流行対策としての一斉もしくは部分的休校が日本を含め世界190カ国で実施されたことにより、3億7000万人近い子どもたちが学校給食を食べられなくなっています。とりわけアフリカをはじめ、国連WFPが学校給食を支援してきた51カ国においては、1200万人にのぼる子どもたちが学校給食を食べられなくなっています。こういった子どもたちはこれまで、必要不可欠なビタミンや微量栄養素の摂取を学校給食に依存していたために、一日で唯一の栄養価の高い食事をとることが出来なくなっています。給食に代わる方法で子どもたちの栄養を支え続ける支援に国連WFPは着手しています。
国連WFPはまた、国連システムの中でロジスティックスを率いる組織であり、他の国連機関や人道支援機関に対し、航空・船舶・地上物流サービスを提供しています。例えば中米パナマでは、WHO(世界保健機関)が南米13カ国において医療支援活動で使用するための個人防護器具(PPE)の緊急輸送を進めています。
寄付は下記のURLのページにて受付けています。皆さまのご理解と温かいご協力を宜しくお願いいたします。
【新型コロナウイルス緊急支援のお願い】
https://lpcov.jawfp2.org
認定NPO法人 国連WFP協会 広報 Tel.045-221-2515 Email. pr@jawfp.org(メール送付の際は、@を半角に修正してください)
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