私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
国連世界食糧計画(WFP)は日本政府から200万米ドル(約2億9,810万円)の緊急の無償資金協力を受け、レバノンの紛争の影響を受けている人々に食料支援を実施します。避難先の厳しい環境下にいる人々に、栄養バランスに配慮した缶詰や温かい食事を提供します。
レバノンは今年9月の紛争の激化により、人道状況が著しく悪化しています。特に人口の約9割が密集して暮らしていることから、爆撃からの回避が難しい上に、インフラが破壊されることによる生活への影響も深刻です。最大で130万人が今回の紛争の激化の影響を受けていると推計されます。
WFPは24時間体制でレバノンの人々に食事を提供しており、今後、国内で最大100万人を対象に支援を届ける予定です。
WFP日本事務所の津村康博代表は「WFPが提供する食事が1日で唯一の食事となっている避難民もおり、一人でも多くの人々に支援を届けることが急務です。レバノンにおける人道状況の悪化に対する日本からの時宜を得たご支援に心から感謝したします」と述べました。
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WFP 国連世界食糧計画 日本事務所 広報
富田 絵理葉 eriha.tomita@wfp.org
田中 理子 satoko.tanaka@wfp.org
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