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日本政府、WFPを通して6か国へ23億円の食糧支援

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横浜発

日本政府は、WFP国連世界食糧計画へおよそ23億円の拠出金を供与した。この拠出金は、6か国において、最も弱い立場にある人々に不可欠な食糧と栄養を届ける支援活動に活用される。

モハメッド・サレヒーンWFP日本事務所代表(日本・韓国兼轄)は、「日本政府の継続的な支援に、心よりお礼申し上げます。特に今年は、食糧価格の高騰、天候不順、政情不安により、弱い立場にある人々は二重、三重の深刻な打撃を受けました。日本政府からの拠出により、WFPは、社会的弱者、特に子どもや女性にとって欠かすことのできない栄養と食糧の安全保障を強化していくことができます」と謝意を述べた。

今回の拠出金は、穀物、豆類、栄養強化食品などの購入に充てられ、紛争や自然災害の被害者、難民、国内避難民や、慢性的な食糧不足状態にある栄養不良児、妊婦、授乳中の母親などを対象とした食糧支援活動に活用される。

今回の拠出の対象国と拠出額の内訳は以下の通り。
バングラデシュ(8億1千万円)、ウガンダ(4億9千万円)、チャド(2億7千万円)、パレスチナ自治区(2億7千万円)、レソト(1億8千万円)、中央アフリカ(2億5千万円)。

今回の拠出を受け、日本政府からWFPへの2011年の支援はおよそ2億4800万米ドル(およそ195億円)に達し、日本はWFPにとって第二位の拠出国となっている。