私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
アフリカ開発会議(TICAD:Tokyo International Conference on African Development)は1993年以降、日本政府が主導し、国連、国連開発計画(UNDP)、世界銀行及びアフリカ連合委員会(AUC)と共同で開催している国際会議です。国際社会から幅広い参加者を得て、真にアフリカの開発にとって実のある議論を展開します。
国連WFPは世界80カ国9000万人に対して食料を通じた人道・開発支援を実施している国連機関です。TICAD7開催中の8月29日(木)午後3時30分~TICAD7オフィシャルサイドイベント「日本企業とつくるアフリカの未来- デジタル時代の農村経済と持続可能な農業 -」を開催します。
開催期間を通じて展示ホールBにおいてブース展示を行います。ぜひお立ち寄りください。
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