私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
国連世界食糧計画(WFP)は、横浜市で8月20~22日に開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の期間中、パシフィコ横浜で公式テーマ別イベントに出展します。セミナー・シンポジウムと写真展の両方に参加します。いずれも予約不要・無料です。
イベントは21日午前10時から、農林水産省と共催で「未来を耕す共創の力:西アフリカの食料システム強靭化に向けたWFPと農水省の挑戦」と題して開催します。WFPが農水省と協同で、1998年から西アフリカ地域で行っている住民参加型農業について紹介します。セネガル、コートジボワール、ブルキナファソなど7か国の約4,700ヘクタールを対象に実施してきた事業で、累計の裨益者は6.8万人を越えます。
第一部では、山本 佐知子農林水産大臣政務官によるあいさつに続き、WFPのシンディ・マケイン事務局長、リベリア共和国のJ.アレクサンダー・ヌエタ農業大臣の基調講演、民間スタートアップ企業「EFポリマー」がプレゼンテーションを行います。
第二部のパネルディスカッションでは、リベリア共和国のヌエタ農業大臣、WFPのマルゴット・ファン・デル・フェルデン西部・中部アフリカ地域局長などが参加し、27年間の歴史を振り返りながら、今後の展望や日系企業との連携の可能性について意見を交わします。
日時:2025年8月21日 午前10時から11時半まで場所:パシフィコ横浜 展示ホールD/S-08
<第一部>10:00 山本佐知子農林水産政務官による開会あいさつ プロジェクト紹介ビデオ上映10:10 シンディ・マケインWFP事務局長等による基調講演10:20 J.アレクサンダー・ヌエタ農業大臣による基調講演10:30 プレゼンテーション①(WFP、農水省)10:40 プレゼンテーション②(EFポリマー)<第二部>10:55 パネルディスカッション(リベリア、WFP、農水省、EFポリマー) 11:30 終了
―――◇―――
写真展では、WFPがサヘル地域で実施している「半月型農法」について紹介します。大地に半月型の穴を掘り、雨期に降った雨水を溜めて農業や大地の緑化に生かす方法で、この地で伝統的に行われてきた農法をアレンジしたものです。近年、深刻化する気候変動対策として、手入れがしやすく、安価で実施できることから広く受け入れられています。WFPはこの5年間で約30万ヘクタールを緑化しました。
日時:2025年8月20~22日 場所:パシフィコ横浜 展示ホールD/B-80
WFP 国連世界食糧計画 日本事務所 広報田中 理子 satoko.tanaka@wfp.org
詳細検索