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27カ国における国連WFPの活動に日本から1億米ドルの支援

27カ国における国連WFPの活動に日本から1億米ドルの支援
2018年撮影
横浜―WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、日本政府から総額1億米ドルの支援を受けることが決まりました。この支援により、国連WFPは中東、アフリカ、アジアの27カ国において人々の命を救うために必要な食料や栄養支援を提供するとともに、自立支援を実施していきます。

支援総額のうち、1,820万米ドルはイエメンの最も脆弱な人々の命を救い続けるために役立てられます。同国では人口の約70%にあたる2,000万人以上が紛争の影響で食料不安に直面しています。

 

日本の支援はまた、シリア国内で食料不安に陥っている人々や、紛争のために逃れてきたシリア難民の人々に継続して食料支援を行うことに貢献します。計480万米ドルが、シリア、トルコ、ヨルダンにおける国連WFPの活動に役立てられます。

 

また、ブルキナファソやシエラレオネなどのアフリカ諸国における国連WFPの栄養支援も日本の拠出金に支えられます。エチオピアとジンバブエにおける気候変動による影響を緩和するための食料支援もまた、日本の支援を受けます。

 

日本は、ミャンマーの食料不安と紛争の影響を受ける地域コミュニティーを支援するために130万米ドルを提供します。また、コックスバザールに多くの難民が流入した影響で食料不安に直面するバングラデシュの人々を支援するために60万米ドルを提供します。

 

国連WFP日本事務所代表の焼家直絵は「日本の皆さまと政府からの寛大なご支援に感謝します。これにより、国連WFPは多くの脆弱な人々を支援することができます」と述べました。さらに、「日本は、国連WFPが栄養支援を提供し人的資本を促進していくための素晴らしいパートナーであるということを証明しています」と続けました。

 

国連WFPにり日本はトップドナー国の一つであり、2015年から総額9億7,300万米ドルを拠出しています。

 

この度の日本からの1億米ドルの支援を国連WFPを通じて受ける国々は以下の通りです。

 

アフガニスタン、バングラデシュ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ共和国、チャド、コンゴ民主共和国、エスワティニ、エチオピア、ギニア、ギニアビサウ、イラク、ヨルダン、リビア、モーリタニア、ミャンマー、ナミビア、ルワンダ、シエラレオネ、ソマリア、南スーダン、スーダン、シリア、トルコ、イエメン、ジンバブエ

          

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国連WFPは世界最大の人道支援機関です。緊急時に人々の命を救う食料支援を届けるとともに、社会の繁栄を築き、紛争や自然災害、気候変動の影響から再起する人々の持続可能な未来を支えています。 

 

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