私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
スカウは2023年5月以降、WFPの副事務局長兼最高執行責任者(COO)を務めており、移行期間中もこれらの職務を継続いたします。この1年間でアフガニスタン、スーダン、レバノン、ウクライナ、パレスチナなどを広く訪問し、WFPの現場職員、支援を必要とする人びと、政府関係者、パートナーと直接対話を行ってきました。
スカウは人道的ニーズが急増し、世界的な危機が複雑化する一方で、それに対応するための資金や資源が大幅に不足している重要な局面で組織を率いることになります。人為的な紛争、大規模な避難、経済的ショック、そして異常気象によって引き起こされる前例のないレベルの深刻な飢餓が、3億6000万人以上の人々の食料安全保障を脅かしています。
すでに極めて困難な状況にある人々にとって、WFPのリーダーシップと大規模に支援を提供する能力はこれまで以上に重要となっています。スカウは、世界各地の最前線で活動するWFPチームを率いながら、最も脆弱な人々のための支援を引き続き訴えていきます。
スカウはスウェーデン出身で、外交・人道支援・開発分野で25年以上の経験を有しています。これまでにスウェーデン外務省で多国間パートナーシップ部門の責任者を務めたほか、同国の国連安全保障理事会理事国在任中には、ニューヨークの国連においてスウェーデンの大使および次席常駐代表を務めました。キャリアの初期には、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)および国連開発計画(UNDP)に勤務していました。
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世界食糧計画(WFP) は世界最大の人道支援機関であり、緊急時には命を救い、食料支援を通じて人々が紛争、災害、気候変動の影響から立ち直るための平和と安定、繁栄への道を築いています。
世界食糧計画 日本事務所 広報田中 理子 satoko.tanaka@wfp.org
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