Skip to main content

企業・団体の声

ご支援いただいている企業・団体からの声をご紹介いたします。

お客さまと店舗とともに、途上国の子どもたちへ「しあわせ」を届けています   ー日本ケンタッキー・フライド・チキン(株) 広報サステナビリティ推進部 本多様

240930_1

当社は、国連WFPの途上国の子どもたちの栄養状態を改善する学校給食支援活動に共感し 、店頭募金、商品販売価格の一部が寄付されるクーポンの配布、「ウォーク・ザ・ワールド」への参加を通じて、寄付を行っています。 KFCの創業者カーネル・サンダースは、「地域のお客さまは家族」という言葉を表し、地域貢献に熱心に取り組む人でした。当社も彼の意思を受け継ぎ、地域のために、人のためにできることを模索し、ひとつずつアクションに移しています。 

これからも、途上国の子どもたちへ学校給食支援を続けて参ります。

「ポップコーン×社会貢献」で支援の輪を拡げていきます            ーTOHOシネマズ(株) 営業本部 商品開発部 飲食食品開発室 筒井様

当社は「GOOD MEMORIES」を基本理念に、ご来館240930_2されるお客様が良い思い出作りをできるような映画館サービスを目指しています 。その一つである、TOHOシネマズのポップコーンを通じて、「レッドカップキャンペーン」 に参加し、一人でも多くの子どもたちが飢餓に苦しむことなく、健全に成長し学習できるよう支援しています。 「ポップコーン×社会貢献」を持続可能な活動とし、その輪が拡がっていくよう取り組んでいきます。

100年先の子どもたちのために継続的な支援に取り組みます           ー三興生興(株) 本社ホールディングス部門 社長室 人事グループ 平松様

240930_3当社は生活文化提案企業として“100年先の子どもたちのために”、長期的視点でSDGs経営を積極的に推進しています。この考えから国連WFP協会の活動趣旨に賛同し、2023年11月より「コーポレートプログラム 」のサポーターになりました。社員には国連WFP協会の講演を通じて現地での支援活動について理解を深めるとともに、協賛している「ウォーク・ザ・ワールド」への参加などで社会貢献を身近に感じることができる機会を提供しています。今後も国連WFP協会とともに、飢餓のない笑顔あふれるサステナブルな社会の実現に向けて取り組んでいきます。

安心してお客様の寄付を預けられます                                                                                                                                                                                                  ー(株)セブン&アイ・ホールディングス ESG推進本部 サステナビリティ推進部 尾崎様

______________________________国連WFPは、国連組織であること、現地の最新情報を持っていること、そして寄付者であるお客様に対して説明責任が果たせる寄付金の使い方がされていることから信頼に値します。

こうした理由から、当社グループ各社・提携企業店舗でのお買い物やお食事でたまったマイルを特典と交換することができる「セブンマイル」の寄付先に選定しました。

多くの子どもに食べて&知ってもらうことを目指しています                                                                                                                                                                                                  ー(株)大森屋 営業企画部 島田様

_________________________________当社は、「食事をつくるひとが楽しい、食べるひとがうれしい」商品作りに励んでいます。国連WFPの途上国の子どもへの学校給食支援活動に賛同し、「レッドカップキャンペーン」への参加を開始しました。

当社の「おいしく元気」をモットーにした栄養たっぷりのふりかけは特に子どもに食べてほしい商品であり、飢餓や学校給食支援について多くの子どもに興味を持ってもらえるよう選定しました。

従業員も活動に参加しています                                                                                                                                                                                                  ーエスコート交通(株) 代表取締役 平峯様

_________________________________当社は、「挑戦」「勝負」「進化」をモットーに経営を行い、公共交通機関の一員として安全を第一優先にしています。また世の為人の為、地球にも優しくという事をテーマにSDGsの取り組みを実施しており、その一環で国連WFPの途上国の子どもへの「レッドカップキャンペーン」に参加しています。従業員はお客様を乗せることで社会貢献につながるという使命を持って、業務しています。

食を通じた支援活動に共感しています                                                                                                                                                                                                  ーハニューフーズ(株) 総務部 岩谷様

_________________________________自社が永続するために、どのような活動をすべきか悩んでいたなか、食を通じて支援したいという思いを持っていました。そうした中、国連WFPへの支援に関する紹介を受け、各種支援策への参加を開始しました。

「ウォーク・ザ・ワールド」には新入社員を連れて全3会場に参加し、また「#ごちそうさまチャレンジ」にはオリジナルチラシを作成し、ルートセールス時にお客様に配布し投稿を推奨しました。

国連WFPの支援活動やイベントの意義を理解したうえで、社内に支援実施を提案しています。

中小規模の企業でも参加しやすいです                                                                                                                                                                                                  ー日清シスコ(株) マーケティング部 広報・販売促進課 風野様

kazenosamanisshincisco当社のサステナビリティ活動の一つに「国内・国外に向けた貧困支援」を掲げています。SDGsの推進が当然になっている世の中の状況と、社長の後押しもあり、「 レッドカップキャンペーン」をはじめとした国連WFP協会のプログラムに参加しています。どれも企業が参加しやすい企画であり、私のように一人でサステナビリティを推進している企業にとっては大変ありがたい仕組みです。

「レッドカップキャンペーン」をはじめ、国連WFP協会の数々の企画は、小額から支援できる点も魅力で、当社のような中小規模の企業には参加しやすいポイントでした。

自社の方針と合致しています                                           ー三本珈琲(株) 食品安全 開発研究本部 小野寺様

onoderasamamitsumotoコーヒー豆の生産国の多くは、国連WFPの支援対象国です。そこで、コーヒーメーカーとして、次世代を担う子どもたちに幸せな未来を届けるために「レッドカップキャンペーン」に参加しています。商品パッケージの表面には子どもとレッドカップのイラストを、裏面には当社の思いや寄付につながることを記載しています。取引先からは、子どもの支援になることへの高い関心とともに、豆の生産地と国連WFPの支援先との関連性に対しても共感されています。

国連WFPの理念に賛同しています                                           ー(株)湖池屋 広報部 小幡様

koikeyasama_image_for_HP湖池屋は「食」に携わる会社として、飢餓のない世界を目指すという国連WFPの理念に賛同し、国連WFP協会が主催するチャリティーイベントや「レッドカップキャンペーン」に参加しています。

弊社で制作している、子どもから大人まで、みんなが楽しくSDGsについて学べるアニメーション 湖池屋SDGS劇場「サスとテナ」では、シーズン4の第5話「食料支援?」という回で国連WFPの活動や「レッドカップキャンペーン」について紹介しています。ぜひご覧ください!