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スペシャルゲスト5名と考える「世界食料デー」月間 新SNSキャンペーン「#私のアクション」を開始

ふなっしーさん、入江 陵介さん、竹下 景子さん(国連WFP協会アンバサダー)、マリウス葉さん、アレックス・ラミレスさんが登場
, 国連WFP協会

認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤宏基会 長)は、10月の「世界食料デー」月間にあわせて、新SNSキャンペーン「#私のアクション」を実施します。

私のアクション
知る・知らせる・行動する 未来の“いただきます”のために。

2024年、世界人口の約8.2%にあたる約6億7,300万人が飢餓に苦しんでおり、SDGsゴール2の「飢餓をゼロに」の達成に向け、個人による行動が求められています。10月は世界の飢餓や食料問題について考え、解決に向けて行動する「世界食料デー」月間です。この期間に、世界の飢餓問題をより身近に感じてもらうため、国連WFP協会はSNSキャンペーン「#私のアクション」を実施します。
期間中、スペシャルゲストによる動画の視聴や、飢餓の現状を「知る」ことから始め、周囲の人に「伝える」こと、そして日常の中でできる自分の行動を発信することを呼びかけます。期間終了後の11月には、SNS上に投稿された「#私のアクション」を集めたスペシャルメッセージを紹介予定です。 

【スペシャルゲスト】 

国連WFP協会公式SNSで、ふなっしーさん、入江陵介さん、竹下景子さん(国連WFP協会アンバサダー)、マリウス葉さん、アレックス・ラミレスさんの5名が出演する動画を順次公開します。出演者はそれぞれの視点から飢餓や食料問題への想いを語り、視聴者に身近なアクションを呼びかけます。

私のアクションゲスト

 

詳細はこちら:https://docs.jawfp2.org/wfpgo/2025/PR/watashinoaction.pdf

参加方法

 

1. 動画を見る
国連WFP協会のSNSアカウントをフォローのうえ、スペシャルゲストの「#私のアクション」動画を視聴。
Instagram / X / Facebook / YouTube (YouTubeは動画公開のみ)

2. 自分のアクションを考える
「残さず食べる」「周囲の人に伝える」「寄付付き商品を選ぶ」など、内容は問いません。自分のアクションを記入用ボードに記載。(使用は任意)
〈記入用ボード〉

3. SNSに投稿する
X、Instagram、Facebookのいずれかに「#私のアクション」を付けて投稿。
投稿形式はテキスト・写真・動画いずれも可。共感した「#私のアクション」やゲストのメッセージのシェアも歓迎。
 

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