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世界人道の日に寄せて 奮闘する日本人職員

世界人道の日に寄せて 奮闘する日本人職員
8月19日は「世界人道の日」です。2003年8月19日、イラクのバグダッドで国連本部が爆破され、支援活動に従事していた22名が命を落としたことから、その死を悼み、人道支援の精神を受け継ぐために制定されました。国連WFPでは、日本人職員も日々、世界中で支援現場の最前線に立ち、飢餓をなくすため、奮闘しています。ミャンマー事務所と、中央アフリカ共和国事務所の職員をご紹介します。

それぞれの職員のストーリーはこちらからご覧ください。

伊部あゆ香 ミャンマー事務所支援調整官
 

山下美由紀 中央アフリカ共和国でプログラム・オフィサ―