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国連WFP事務局長、ヨルダンのザアトリ難民キャンプ訪問

国連WFP事務局長、ヨルダンのザアトリ難民キャンプ訪問
アーサリン・カズン国連WFP事務局長は9日、シリア難民が数万人規模で暮らすヨルダンのザアトリ難民キャンプを訪問し、シリア周辺諸国への3日間の訪問を締めくくりました。

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ザアトリ難民キャンプにてカズン氏は、夜間、身を潜めながらヨルダンへ脱出したシリア人女性の話を聞きました。難民の多くは避難の道中、空腹をこらえながら、2日間かけて難民キャンプに辿り着いたと言います。 

カズン事務局長はキャンプで行われた記者会見で、「故郷を離れざるを得なかったシリア難民たちは苦しい生活を余儀なくされています。国連WFPはこのことを認識した上で、パートナー組織であるNGOや国連諸機関と連携し、難民の生活状況を改善することに全力で取り組んでいます。」と述べました。 

国連WFPは難民キャンプで、到着したばかりの人には温かい食事を提供し、キャンプに居を構えた人には共同調理場で調理できる食糧を配給しています。それに加え、都市部などで生活しているシリア難民に対しては食品店で使用できる食糧引換券を配っています。 

カズン事務局長はさらに、「人道状況は日々変化しています。私たちは、紛争に巻き込まれたシリアの人々の食糧ニーズを満たせるよう、引き続き支援に全力を尽くします。状況がさらに悪化し、より多くの人がシリアからの避難を余儀なくされた場合に備え、国連WFPとパートナー機関は対応能力を強化しています。」と述べました。 

ザアトリ難民キャンプ訪問に先立ちカズン事務局長はヨルダン政府高官らと会談し、苦しんでいるシリア難民に支援の手を差し伸べているヨルダン政府と国民に対して感謝の念を伝えました。 

ヨルダンはカズン事務局長の中東訪問において2か国目の訪問地です。カズン事務局長はヨルダンに先立ちレバノンを訪問し、同国首脳陣と会談し、国境通過地点のベッカー高原に避難しているシリア難民を訪問しました。

 国連WFPはイラク・ヨルダン・レバノン・トルコに避難しているシリア難民を対象に、緊急支援活動を展開しています。これらの国において、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)で難民登録をした人、あるいは登録待ちの難民は約350 000人に上ります。難民のニーズを査定した結果、食糧は最優先課題の一つであることが明らかになりました。国連WFPは難民増加に備えて支援活動を拡大し、年末までに460 000人に支援を届けられるように準備を行っています。

 

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