私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」は5つの国連機関(国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO))が共同で作成する主要な年次報告書です。本報告書では毎年、世界の飢餓の撲滅、食料安全保障の達成、栄養の改善に向けた進捗状況をモニタリング・分析しています。また、持続可能な開発のための2030アジェンダに掲げられたSDGsのターゲット2.1および2.2の達成に向けた、主要な課題について詳細に分析しています。
2025年版報告書のテーマは「食料安全保障と栄養のための高騰する食料価格インフレへの対応」です。本報告書では、2030年までに飢餓、食料不安、栄養不良をなくすという持続可能な開発目標(SDGs)2.1および2.2の達成に向けて、食料価格の上昇がもたらす課題を分析します。さらに、近年の食料インフレの要因や、それが食料安全保障や栄養に及ぼす影響、そしてこれらの影響を防ぎ、緩和するために必要な政策対応についても取り上げます。
2025年7月22日には、米国ニューヨークで開催される「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」に合わせて、2025年本報告書に関する特別イベントが開催されます。さらに、7月28日には、エチオピア・アディスアベバで開催される「国連食料システムサミットのストックテイク会合(UNFSS+4)」にて、報告書全文が発表されます。日本では、8月1日にオンラインにて日英両言語での発表イベントを開催します。
日時:2025年8月1日(金)16:00~17:30形式:オンライン(Zoom ウェビナー)言語:日本語・英語(同時通訳)登録:セミナーのご登録はこちらhttps://fao.zoom.us/webinar/register/WN_8z6PcfQ7RsuKBJ57lHqrrg
【プログラム】
司会・進行: FAO 駐日連絡事務所所長 日比絵里子氏
16:00 開会挨拶
16:10 「世界の食料安全保障と栄養の現状:2025年報告」解説
16:30 共同発行機関からの報告
17:10 質疑応答
17:25 閉会挨拶
WFP 国連世界食糧計画 日本事務所 広報田中 理子 satoko.tanaka@wfp.org
詳細検索