10/16は世界食糧デー!今年もマイケル・コースと共同キャンペーンを展開
アメリカを代表するラグジュアリー・スポーツウェア・ファッションブランド「マイケル・コース」と国連WFPは、飢餓のない世界の実現を目指して、2013年1月に長期的パートナーシップを結びました。
2013年にこのパートナーシップの一環として行われたキャンペーン、"ウォッチ・ハンガー・ストップ"キャンペーンが、今年も開催されます!
今年で2年目を迎える当キャンペーンでは、昨年に引き続き、スペシャル・チャリティ・ウォッチとして新作“100 Series”が展開され、同チャリティ・ウォッチの販売1本毎に、飢餓に苦しむ地域の100人の子ども達に、国連WFPを通じて栄養価の高い食事が届けられます。昨年発表した“100 Series”のチャリティ・ウォッチの売上げの一部は、国連WFPを通じ、これまでに約500万食の食事を飢餓に苦しむ子どもたちに提供する支援に役立てられてきました。
今年のキャンペーンには、アカデミー賞受賞女優ハル・ベリーが参加。マイケル・コースと共に飢餓問題の認知向上と国連WFPへの募金活動に取り組んでいます。
今年の世界食糧デーの10月16日には、世界中でキャンペーンが行われます。日本では、10月を世界食糧デー月間として、マイケル・コース表参道店にて募金の受付を行うほか、世界食糧デー当日の10月16日には、店頭でのイベントの開催も予定されています。
キャンペーンにご参加いただくことによって国連WFPの支援の輪が広がります。みなさまからのあたたかいご寄付が世界中の上に苦しむ子どもたちの人生を変えます。ぜひご協力ください。 ご寄付はこちらから。