私たちは、緊急時に命を救い、食料支援を通して、紛争や災害、気候変動の影響から立ち直りつつある人びとのために平和、安定、繁栄への道筋を構築している世界最大の人道支援機関です
飢餓のない世界を実現するため、緊急時に命を救うための食料支援から、持続可能で強靭な生活を支える活動まで、幅広い支援を提供しています
国連WFPは、123の国と地域で、緊急支援と長期的な開発支援を組み合わせながら、現地の状況や人びとが直面する課題に対応する活動を行なっています
「飢餓をなくす」私たちのミッションに、寄付や技術連携、ボランティアなど様々な形で参加することができます
【ローマ】ルーク・J・リンドバーグ氏は26日、国連世界食糧計画(WFP)の事務局長に就任し、WFPの人命を救う活動を継続するために、世界中のドナー、パートナー、支援者に対し、行動を呼びかけました。
「紛争が人々を飢餓へと追いやっており、異常気象や海上交通のボトルネックがこの現実をさらに悪化させています」。リンドバーグ事務局長は述べました。「しかし、この混乱の真っ只中でも、『WFP』と記されたベストを着た人道支援者たちは、何とか道を見出しています。 私たちだけでは成し遂げられません。各国政府との協力、機関、企業、そして一人ひとりが私たちと連帯し、資金調達を行い、手遅れになる前に人々に食料を届ける手助けをしてください。これ以上飢饉を許容することはできません。」
昨年、世界中で最大2億6600万人が深刻な飢餓に直面し、紛争が最も深刻な危機を引き起こしました。現在、WFPのチームは、飢餓が生計を脅かしている83カ国で活動しています。
リンドバーグ氏は、2023年4月から2026年5月まで事務局長を務めたシンディ・マケイン前事務局長、および6月から事務局長代行を務めてきたカール・スカウ氏の後任となります。
WFPに入職する前、リンドバーグ氏は米国農務省で通商・対外農業担当次官を務めていました。
それ以前は、サウスダコタ州の輸出業者の国際市場拡大に尽力する官民パートナーシップ「サウスダコタ・トレード」を設立し、同団体の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めました。また、米国輸出入銀行では首席補佐官および最高戦略責任者を務めました。
ルーク・リンドバーグWFP事務局長の写真と履歴書は下のリンクよりダウンロードいただけます。
写真:Photo
履歴書:Biography
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国連世界食糧計画(WFP)は、緊急支援において人命を救い、「援助」から「支援」へ~進化する国連WFPを通じて、紛争、災害、異常気象の影響から回復しつつある人々のために、平和、安定、繁栄への道筋を築く、世界最大の人道支援機関です。
世界食糧計画(WFP)日本事務所広報官 上野きよりkiyori.ueno@wfp.org
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