2022 年 3 月 16 日 国連世界食糧計画(WFP)国会議員連盟 緊急総会に安藤宏基会長が出席 ~国連WFPのウクライナ緊急支援募金の更なる呼びかけを約束~ 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)の安藤宏基会長は、3月15日(火)16時より行われた国連世界食糧計画(WFP)国会議員連盟 緊急総会に出席しました。その中で、国連WFP協会に寄せられたウクライナ緊急支援募金の民間からの寄付状況の説明と、より一層の支援を約束しました。 日本
2022 年 3 月 15 日 避難、貧困、物価の高騰:紛争の11年を耐えるシリアの家族 国連WFPの支援によって、イフラース一家のような家族は生き延びることができています。しかし、まだ多くの支援が必要です。 緊急支援 現金等での食料支援 シリア
2022 年 3 月 14 日 イエメン:ウクライナ戦争の影響により、数百万人が飢餓の危機に 国連WFP、FAO、UNICEFが警鐘を鳴らしています ― 国連WFPは命を救う支援に19億7000万米ドルを要請。 緊急支援 ローマに拠点を置く機関 イエメン ウクライナ
2022 年 3 月 11 日 ウクライナ戦争:食料とエネルギー価格の高騰が飢餓を助長し、より多くの国に影響が及ぶと国連WFPは警告 コストの増加は国連WFPの活動や、ウクライナの国境を越えて最も弱い立場にある人びとに影響を与えることになります。 ウクライナ ポーランド イエメン アフガニスタン エチオピア
2022 年 3 月 8 日 バングラデシュでの農作物の栽培を通じた女性の自立支援 国連 WFPが提供するビジネススキルの訓練は、女性が自立したコミュニティーのリーダーになる後押しをしています。 ジェンダー レジリエンス 飢餓をゼロに 食料安全保障 バングラデシュ
2022 年 2 月 28 日 国連WFP、ウクライナ紛争の影響を受けた人びとへ支援 100万人以上がポーランドなどの近隣諸国に避難している中、国連WFPは支援の準備を進めています。 緊急支援 ウクライナ ポーランド スロバキア
2022 年 2 月 16 日 サヘル地域:飢餓と避難民の増加で数百万人が危険にさらされていると国連WFPが警告 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、配給が半減している地域の人びとを支援するために4億7000万米ドルを必要としています。
2022 年 1 月 28 日 飢餓のホットスポット: 4カ国が飢きんに直面していると国連報告書が警告 FAOと国連WFPの調査で、エチオピア、ナイジェリア、南スーダン、イエメンが「飢餓と死」の瀬戸際にいると発表されました。
2022 年 1 月 11 日 バングラデシュ:コックスバザールで発生した火災に対応する国連WFPとそのパートナー バングラデシュで発生した火災により500ヶ所の避難小屋が破壊され、2,000人以上の難民が避難しています。 緊急支援 バングラデシュ
2022 年 1 月 7 日 地元のヒロイン:スリランカの学校給食を支える農家の人たち 「地元の子どもたちに、私の畑で採れた食材を使って食事を作り、食べさせることができて、とても幸せです」 母子栄養支援 スリランカ
2021 年 12 月 30 日 写真で見る2021年: シリアで最も過酷な年の中心にいる人びと かつてないほど多くのシリア人が、空っぽの冷蔵庫、減り続ける食料、もう買うことのできない農産物で溢れる市場で、どうやって毎日を過ごそうかと考えている中、国連WFPは570万人に食料支援を行いました。 現金等での食料支援 紛争 学校給食支援 資金調達 開発 シリア
2021 年 12 月 13 日 足元に広がる世界: 南スーダンで人道支援者となった「ロスト・ボーイ」 90年代に武装勢力に徴用され、ケニアに逃れたエリヤ・マニョク・ジョクは、国連WFPの学校給食を受け、大人になってから国連WFPにスタッフとして参加し、その後、自らのNGOを立ち上げました。 南スーダン