2023 年 2 月 1 日 TOHOシネマズに途上国の学校給食支援につながるポップコーンが初登場 国連WFPの活動を応援しよう! 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市、会長 安藤 宏基)は、国連WFPの学校給食支援につながる「レッドカップキャンペーン」を実施していますが、新たにTOHOシネマズ株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・池田 隆之)が映画館で売り上げの一部がチャリティーとなるポップコーンを3月1日(水)から発売、キャンペーンに参加します。 日本
2023 年 1 月 24 日 アフガニスタン:空腹と困難に直面する少女たち 国連WFPの学校給食プログラムは、成長とともに、機会や選択肢を絶たれている若者、特に少女たちにとって、生命線となっています。 食料安全保障 学校給食支援 母子栄養支援 ジェンダー アフガニスタン
2023 年 1 月 12 日 深刻化する子どもの栄養不良に対して行動を呼びかける国連機関 急性栄養不良児が15か国で3,000万人。深刻な危機に直面する国々で増加。 気候 母子栄養支援 紛争 干ばつ 食料安全保障 イエメン 南スーダン エチオピア チャド ブルキナファソ
2023 年 1 月 5 日 優しさあふれるペルーのお鍋:国連WFPが遠隔地で温かい食事を支援 新型コロナウイルスの世界的大流行時に生まれたプロジェクトが、弱い立場に置かれた人びとに、今でも食事を届けています。 食品ロス 食料安全保障 母子栄養支援 ペルー
2022 年 12 月 22 日 気候変動をどう乗り越えるか:2022年の干ばつ、洪水、異常気象 (ボリビアの山岳地帯に住む先住民アイマラ族の女性の情熱と思いに励まされた国連WFPの異常気象対策) 気候
2022 年 12 月 14 日 「プロジェクト・アマタ」、ブルンジの酪農家を支援し、弱い立場に置かれた学校の子どもたちに食料を提供 国連WFPとケリー・グループは、ギテガ県の酪農家などと連携し、学校や地域の人びとの栄養や生活の改善に取り組んでいます。 学校給食支援 パートナーシップ 企業・団体との協力 ブルンジ
2022 年 11 月 16 日 南スーダン:少女たちの学校生活を支える学校給食 ユニセフとWFP世界食糧計画(国連WFP)による学校給食は、青少年が学校の授業に参加し続けるためのエネルギーを与えています。 学校給食支援 南スーダン
2022 年 11 月 16 日 「Will For Peace~おいでやすこがと学ぶ世界の食料問題~」 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、11/26(土)15時からオンライントークイベント「Will For Peace~おいでやすこがと学ぶ世界の食料問題~」を開催します。堀潤さんを司会にお迎えし、ゲストの人気お笑いユニットおいでやすこがさんと一緒に、世界の食料問題について学んでいきます。(配信URLはこちら: https://youtu.be/wjeJKelds9I) 日本
2022 年 11 月 15 日 サロメの物語:紛争と飢餓に見舞われたモザンビークで生きる女性 2022年、サロメはモザンビーク北部の紛争の影響を受けた地域カーボ・デルガード州、ムイドゥンベにある家を離れました。息子1人と夫が殺され、彼女には生き残った3人の子どもがいます。国連WFPは食料と栄養支援を行っていますが、資金不足のため、惨劇を乗り越えるための活動が窮地に立っています。 紛争 モザンビーク
2022 年 11 月 7 日 グアテマラ:食料不安が高まる中、希望を届ける国連WFP 貧困と異常気象で故郷から追いやられる人びとがいる中で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)のプロジェクトは出稼ぎ移住に代わる選択肢を提供しています。 気候 難民と移民 グアテマラ
2022 年 11 月 2 日 COP27: 気候危機と記録的な飢餓の年 国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)の開催地シャルム・エル・シェイクに、世界の指導者たちが集結しています。本記事では干ばつ、洪水、暴風雨による影響を特に強く受けている国々を紹介します。
2022 年 11 月 1 日 ラオス人民民主共和国:「少年の頃、国連WFPの青いジャケットを着ることが夢でした」 ザイフォン・セングダララスさんは、国連WFPの地区コミュニティ・ファシリテーターとして、幼少期を過ごした村々を支援しています。 学校給食支援 飢餓をゼロに ラオス人民民主共和国
2022 年 10 月 26 日 シエラレオネの農村:ファトマタさんの子供たちには今夜も夕食がありません 飢餓が未曾有のレベルに達している西アフリカの国で、学校給食が、たった一人で家族を支える女性とその家族の命をつなぎます。 食料価格 食料安全保障 学校給食支援 シエラレオネ
2022 年 10 月 24 日 ソマリアの干ばつ:気候危機と紛争が飢餓を引き起こす中での、命を守るための闘い WFP国連世界食糧計画(国連WFP)の前例のない規模の拡大には、2023年まで継続するための資金が必要です。 気候 紛争 ソマリア
2022 年 10 月 19 日 ウクライナ避難民、モルドバで故郷の味と再会 戦争から退避してきた人たちに快適な料理と思いやりを提供している宿泊施設があります。 難民と移民 現金等での食料支援 紛争 モルドバ
2022 年 10 月 19 日 ロシアの輸入と送金に頼るキルギスの人々が苦境に。日本からできることは? 国連WFPは中央アジアのキルギス共和国で、学校給食支援や農村地域の貧困層への自立支援などを行ってきました。しかし、ロシアの輸入と送金に頼ってきたキルギスの人々は今苦境に立たされています。
2022 年 10 月 17 日 COP27への道:台風ライから1年、フィリピンが学んだ教訓 フィリピンは現在台風シーズンを迎えている最中ですが、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)フィリピン緊急支援調整官が、近年で最も強い台風の影響と、今後必要とされることを振り返ります。 フィリピン
2022 年 10 月 10 日 新たなスタート:暴力で引き裂かれたコンゴ民主共和国北東部 世界最大級の飢餓による緊急事態に陥ったこの国で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)の現金支援は絶望の淵に立たされた家族に生きるすべを与え、事業を活性化させ、長期的な回復力を構築しています。 現金等での食料支援 紛争 食料安全保障 コンゴ民主共和国
2022 年 10 月 7 日 気候危機が続く中、甚大な洪水で西・中央アフリカの食料危機が深刻化 国連WFPは、洪水被害を受けたコミュニティを支援し、政府と共により長期的な強靭性を高めるための活動をしています。 気候 紛争 自然災害 レジリエンス ガンビア チャド ブルキナファソ モーリタニア ニジェール マリ
2022 年 9 月 28 日 学校給食のロスを防ぐため、豆の数を数えるケニアでの取り組み 東アフリカにおける本プログラムは、国連WFPの支援によりデジタル化されました。 学校給食支援 母子栄養支援 食料安全保障 ケニア