2022 年 10 月 10 日 新たなスタート:暴力で引き裂かれたコンゴ民主共和国北東部 世界最大級の飢餓による緊急事態に陥ったこの国で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)の現金支援は絶望の淵に立たされた家族に生きるすべを与え、事業を活性化させ、長期的な回復力を構築しています。 現金等での食料支援 紛争 食料安全保障 コンゴ民主共和国
2022 年 10 月 7 日 気候危機が続く中、甚大な洪水で西・中央アフリカの食料危機が深刻化 国連WFPは、洪水被害を受けたコミュニティを支援し、政府と共により長期的な強靭性を高めるための活動をしています。 気候 紛争 自然災害 レジリエンス ガンビア チャド ブルキナファソ モーリタニア ニジェール マリ
2022 年 9 月 28 日 学校給食のロスを防ぐため、豆の数を数えるケニアでの取り組み 東アフリカにおける本プログラムは、国連WFPの支援によりデジタル化されました。 学校給食支援 母子栄養支援 食料安全保障 ケニア
2022 年 9 月 21 日 人道支援だけでは不十分な南スーダンの現状 気候変動への取り組みが飢餓との戦いと安定した生活の構築にどのように役立つか、国際平和デーにWFP国連世界食糧計画(国連WFP)は考察します。 気候 紛争 レジリエンス 南スーダン
2022 年 9 月 15 日 リニューアル初開催! 「ごちそうさま」のひとことが寄付になるSNSキャンペーン あなたの「ごちそうさま」が学校給食4人分の寄付に。湘南T-SITEでコラボメニュー提供も! 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、SNSで気軽に取り組める寄付キャンペーンとして 「#ごちそうさまチャレンジ」を9月29日(木)~10月31日(月)まで実施します。
2022 年 9 月 15 日 「この戦争は終わらせなければならない」ウクライナ危機から7カ月 この国とその穀物に依存する世界中の人々にとって、なぜ平和が最善の長期的解決策であるのか、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)のコリーン・フライシャー地域局長がその理由を語ります。 紛争 緊急支援 食料価格 Ukraine イエメン Republic of Moldova アフガニスタン 南スーダン ソマリア エチオピア
2022 年 8 月 30 日 国連WFPの「パキスタン洪水緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、8月30日(火)よりパキスタン洪水緊急支援募金を開始。これはパキスタン政府が洪水による壊滅的な被害のために国家非常事態を宣言し、国連WFPへ支援を要請したことを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2022 年 8 月 29 日 パキスタンの洪水:政府が国連WFPへ緊急対応の支援を要請 国連WFPはパキスタンの国家防災管理庁やパートナー機関とともに洪水に対する支援を拡大しています 緊急支援 気候 現金等での食料支援 パキスタン
2022 年 8 月 26 日 経済危機のスリランカで妊婦を支援する国連WFP インフレが進む中で、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が発行する食料引換券が、人びとの重要な栄養摂取を可能にします。 母子栄養支援 スリランカ
2022 年 8 月 24 日 ウクライナ:戦争開始から6ヶ月、世界的な食料危機の中での人道的対応 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)があらゆる機会を利用して実施している、ウクライナ国内外の人びとへの支援をお伝えします。 Ukraine
2022 年 8 月 24 日 <開催報告>アフリカにおける食料安全保障と国連WFPの活動-民間企業とのパートナーシップの未来- WFP国連世界食糧計画日本事務所と認定NPO法人国連WFP協会は、チュニジアで行われる第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に先立ち、8月23日(火)にオンラインでTICAD8の公式サイドイベントを開催しました。 Japan
2022 年 8 月 19 日 WFPチャリティーエッセイコンテスト2022「わけあおう!わたしの幸せごはん」 応募締め切り迫る! ~応募1作品が給食2日分の寄付に~ 認定NPO法人 国連WFP協会が主催する「WFPチャリティーエッセイコンテスト2022」の応募期間が9/2(金)までと、 締め切りが迫っています。 小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集しています。 1作品の応募ごとに、 給食2日分(60円)が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、 学校給食支援に役立てられます。 昨年は2万3,075通の応募があり、 およそ6万9,200人の子どもたちへ給食を届けることができました。
2022 年 8 月 16 日 黒海穀物イニシアティブ:国連WFP向けの穀物を積んだ輸送船がウクライナを出港、戦争開始後初めて 世界的な食料危機の中、飢きんに立ち向かうWFP国連世界食糧計画(国連WFP)にとって、アフリカの角へ向かう1隻のチャーター船は特別な意味がありました。 Ukraine ソマリア エチオピア イエメン
2022 年 8 月 12 日 ハイチ地震から1年:国連WFPはコミュニティへの支援を続けます ハイチ大地震から1年、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)はコミュニティの生活再建と将来の災害への備えを支援しています。 地震 現金等での食料支援 食料安全保障 緊急支援 ハイチ
2022 年 7 月 19 日 シエラレオネ:学校給食で親が野菜を栽培し、販売できるようになるまでの道のり 物価の上昇により人びとが食料を入手できなくなる中、国連WFPの取り組みにより、地産地消の市場が形成されています。 シエラレオネ
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・竹下 景子さんのこれまでの活動 2005年より国連WFPを支援している竹下景子さん。2010年には国連WFP協会の親善大使に就任。現地の状況や国連WFPの活動について理解を深め、支援の輪を広げるための様々な活動に参加しています。
2022 年 7 月 19 日 国連WFP協会親善大使・三浦雄一郎さんのこれまでの活動 プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんは、2015年1月より国連WFP協会親善大使に就任しました。2013年には、80歳で3度目のエベレスト登頂を達成し、世界最高年齢登頂記録を更新。2015年4月に発生したネパール地震へのご寄付の呼びかけなど国連WFPの支援活動への認知や理解を促す活動に参加しています。
2022 年 7 月 6 日 記録的飢餓が拡大: 世界の食料安全保障と栄養の現状 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)及び国連食糧農業機関(FAO)は、ウクライナ戦争により食料、燃料、肥料価格が急騰し、8億2800万人の人びとが飢餓状態にあると警告しています。 緊急支援 食料価格 イエメン シリア Ukraine
2022 年 7 月 1 日 新たなACジャパン広告スタート 認定NPO法人国連WFP協会(横浜市)は、7月1日(金)より公益社団法人ACジャパン(以下、ACジャパン)の2022年度公共広告支援キャンペーンによる広告を開始いたします。2022年7月より1年間、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など全国の各メディアで放送・掲載予定です。