2023 年 5 月 17 日 電話でのお願いについて 国連WFP協会では、日ごろのご支援の御礼やWFPマンスリー募金のご紹介を目的に、支援者の皆さまにお電話を差し上げることがございます。その際の発信は以下電話番号より行っておりますので、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
2023 年 5 月 16 日 国連WFP:私たちを突き動かす価値 国連WFPは、飢餓と栄養不足のない世界を目指して日々活動しています。ここでは、国連WFPの活動を支える核となる価値、原則、基準をご紹介します。
2023 年 5 月 14 日 第16回 「WFPウォーク・ザ・ワールド」 開催 3,728人が参加!ゲスト川﨑宗則さん、トルコ共和国駐日大使、横浜市長も応援!3,504,800円の寄付が途上国116,826人の子どもたちの給食に Japan
2023 年 5 月 9 日 国連WFP、危機の中で混乱に陥るスーダンで食料支援を再開 飢餓に苦しむ数十万人の人々に食料を届ける努力が続く中、現地での人道的支援活動が困難になっています。 紛争 緊急支援 難民と移民 スーダン
2023 年 5 月 8 日 国連WFP「スーダン緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、5月8日(月)よりスーダン緊急支援募金を開始。これは4月15日にスーダンで勃発した戦闘で被災した難民、難民を支えるホストコミュニティー、国内避難民の緊急のニーズに応えるもので、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。
2023 年 4 月 17 日 名古屋を代表するアスリート小塚 崇彦さん ゲストで参加!第2回 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 ■日程:5月21日(日)10:00 受付/11:00スタート ■場所:鶴舞公園<参加募集中!5月2日(火)まで>
2023 年 4 月 11 日 恐怖と飢餓: トルコ・シリア地震から2か月 国連WFP職員を含む4人の女性が、どのように震災を乗り越えたか、そして何が彼女らを支え続けているのかをお話しします。 紛争 地震 緊急支援 食料安全保障 シリア トルコ
2023 年 3 月 30 日 気軽に楽しみながら途上国の子どもたちに学校給食支援、新緑の中を歩く、チャリティーイベント 第6回 「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」 ゲスト:矢野 燿大さん(前阪神タイガース監督/プロ野球解説者)■日程:5月27日(土)9:30受付/10:30スタート ■場所:万博記念公園<参加募集開始!5月10日(水)まで> トルコ・シリア地震への緊急募金も行います 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」を5月27日(土)に万博記念公園で開催。3月31日(金)から参加受付を開始します。 Japan
2023 年 3 月 30 日 気軽に楽しみながら途上国の子どもたちに学校給食支援、名古屋市内を歩く、チャリティーイベント 第2回 「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」 ゲスト:谷本 歩実さん(柔道家) ■日程:5月21日(日)10:00 受付/11:00スタート ■場所:鶴舞公園 <参加募集開始!5月2日(火)まで> 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋」を5月21日(日)に鶴舞公園で開催。3月31日(金)から参加受付を開始します。 Japan
2023 年 3 月 24 日 ~横浜みなとみらいを歩いて、子どもたちに給食と笑顔を届けよう!~ 第16回 「WFPウォーク・ザ・ワールド」 参加者募集 ゲスト:川﨑 宗則(かわさき むねのり)さん ■日程:5月14日(日)9:30 開会式 ■場所:横浜みなとみらい(スタート会場:臨港パーク) <参加者募集中!4月26日(水)まで> Japan
2023 年 3 月 24 日 「ハイチには時間がない」:飢餓レベルの上昇で生命を脅かされる人びと、食料安全保障報告書が警告 ポルトープランスの飢餓のホットスポットへのアクセスは、ドナーの強力な支援がなければ大きく後退する、WFP国連世界食糧計画の同国事務所代表が警告 緊急支援 ハイチ
2023 年 3 月 20 日 国連WFP、異常気象に直面するイラクの農家を支援 イラクでは気温上昇と干ばつにより主要な農作物の生産が脅かされ、世界で5番目に気候変動の影響を受けやすい国となっています。 気候 レジリエンス イラク
2023 年 3 月 9 日 福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐 選手へ感謝状贈呈 ~2022年は390万円を学校給食支援に寄付 4年間の総額は1,455万円に~ 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、3月9日、PayPayドームにて福岡ソフトバンクホークス 柳田 悠岐(やなぎた ゆうき)選手へ感謝状を贈呈しました。柳田選手は自身の本塁打(ホームラン)が途上国の子どもたちの支援につながる成績連動型寄付に2019年から取り組んでいますが、2022年のシーズンは26本の本塁打で390万円の寄付となりました。4年間の合計は1,455万円の寄付となります。国連WFP協会からは、昨年度の寄付および過去4年間の貢献に対しての謝意と、新シーズンへ向けて激励の意を伝えました。 寄付は国連WFPの実施する途上国の「学校給食支援」に役立てられます。
2023 年 3 月 9 日 学校給食がカンボジアの子どもと地域の未来を変える WFP国連世界食糧計画は学校給食事業をカンボジア政府に段階的に移管しています。女性が中心となった小規模な食料システムについて取材しました。シモーナ・ベルトラーミがお伝えします。 母子栄養支援 学校給食支援 カンボジア
2023 年 3 月 6 日 トルコ・シリア地震から1カ月:被災者支援に全力を尽くす国連WFPの現地スタッフ 先月発生した地震は両国にこの数十年で最も大きな被害をもたらしました。自らも被災した国連WFPの二人の現地スタッフは他の被災者を助けることが自分自身の慰めにもなっていると話します。 地震 ロジスティックスと輸送ネットワーク 自然災害 紛争 トルコ シリア
2023 年 3 月 1 日 国連WFP協会 新事務局長 就任のお知らせ 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、2023年4月1日付で、青木 創(あおき そう)が事務局長に就任することをお知らせいたします。国連WFP協会は新体制のもと、引き続き、ウクライナ戦争、トルコ・シリア地震をはじめ、気候危機、価格の高騰など食料を取り巻く国際的な課題が山積する中、更なる支援の拡大を目指します。 Japan
2023 年 2 月 27 日 トルコ・シリア地震:死者数がさらに増加、国連WFPは被災地で緊急の食料支援を拡大 デイビッド・ビーズリー国連WFP事務局長「大切なのは人命です。私たちは、被災地にかけつけ支援しています」 緊急支援 トルコ シリア
2023 年 2 月 24 日 ウクライナ戦争:人道的悲劇はいかにして世界的な飢餓の危機を深めたか 国連WFPが振り返る激動の1年 ― 私たちの活動がもたらした影響とは 現金等での食料支援 紛争 緊急支援 食料価格 Ukraine レバノン スーダン ベネズエラ(ベネズエラ・ボリバル共和国) ソマリア イエメン
2023 年 2 月 23 日 ウクライナ戦争が始まって一年:国連WFP国事務所代表が語る地雷、脅威、13億食分の支援 長編特集:国連WFPウクライナ国事務所のマシュー・ホリングワース代表が、過去12ヶ月間のウクライナでの人道支援活動を振り返り、戦争の国内および国外への影響、国連WFPのこれまでの支援の成果、そして世界のリーダーへの緊急提言を発表しました。 紛争 緊急支援 小規模農家 難民と移民 母子栄養支援 Ukraine
2023 年 2 月 22 日 「ウクライナ緊急支援募金」開始から1年で19億円突破 ~国連WFP協会の緊急支援募金で過去最高額に〜 寄せられた寄付は1.5万件以上 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市、会長 安藤 宏基)は、2022年2月24日に勃発したウクライナ戦争で被災した人びとを支援するため、2022年3月1日から緊急支援募金を開始。この1年間で寄せられた寄付は法人、個人合わせておよそ1.5万件、19億円を突破し、1カ国の緊急支援募金では過去最高の寄付額となりました。しかし、いまだに解決の糸口が見えず、同国への支援の必要性は高まっています。国連WFP協会は、更に幅広い寄付を呼び掛けています。 Japan
2023 年 2 月 15 日 キルギス共和国:ハーブ産業が山間部の農家を救う 環境を生かして需要の高いハーブを栽培するキルギス北部のアト・バシ地区 現金等での食料支援 ジェンダー 小規模農家 キルギス
2023 年 2 月 7 日 国連WFPの「トルコ・シリア地震緊急支援」募金受付中 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市、会長 安藤 宏基)は、2月7日(火)よりトルコ・シリア地震緊急支援募金を開始。これは2月6日に発生したトルコ・シリア地震に対して国連WFPが支援を開始することを受けて、日本の皆さまからの寄付による支援への参加を強くお願いすることを目的としています。(寄付ページ: URL:https://www.jawfp.org/oneshot?btn=EM04 電話0120-496-819) Japan
2023 年 2 月 2 日 フィリピン:コロナ後の学校に子どもたちを呼び戻す、ファーム・トゥ・スクールの給食 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)が支援する新たなプロジェクトは、地元産の健康な食材を使った学校給食を提供することで、弱い立場に置かれたコミュニティでの教育を支え、さらに小規模農家を支援するものです。 学校給食支援 母子栄養支援 フィリピン