2022 年 8 月 15 日 アフリカにおける食料安全保障と国連WFPの活動 -民間企業とのパートナーシップの未来- 国連WFP TICAD8公式サイドイベント8月23日(火)開催 パートナーシップ ロジスティックスと輸送ネットワーク 学校給食支援 干ばつ 小規模農家 自立支援 母子栄養支援 気候 親善大使・サポーター 緊急支援 食料安全保障 レジリエンス 飢餓をゼロに 紛争
2021 年 3 月 11 日 国際学校給食の日に、国連WFPとイラク教育省がすべての生徒への支援拡大を約束 バグダッド ― 国際学校給食デーに、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、イラクの子どもたちの学習と栄養のニーズを支援するためのコミットメントを新たにします。全国学校給食プログラムのもと、国連WFPはイラク教育省と協力して、イラク国内のすべての小学校の子どもたちを支援するための新しい普遍的な学校給食政策を策定しています。 パートナーシップ 学校給食支援 イラク
2021 年 2 月 24 日 パンデミックは、学校給食への子供のアクセスの歴史的な進歩を脱線させる ローマ ― 新型コロナウィルスの大流行は、学校での無料の毎日の食事を通じて、世界で最も弱い立場にある子どもたちに栄養価の高い食べ物を提供するための世界的な取り組みにおける10年間の苦労の成果を覆す危険性があると、国連WFPは本日発表された報告書で述べています。 学校給食支援
2021 年 1 月 28 日 UNICEFとWFP: パンデミックが始まって以来、390億食以上の学校給食が不足しており、栄養危機が迫っている ニューヨーク/ローマ ― UNICEF調査事務所・イノチェンティ研究所と国連WFP(国連世界食糧計画)が本日発表した新しい報告書によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる休校措置がとられて以来、世界全体で390億食以上の学校給食を食べる機会が失われています。 医療・保健の危機 母子栄養支援 学校給食支援
2020 年 11 月 23 日 国連WFPとアルメニア政府は10万人の小学生に持ち帰り用の食料を提供 アルメニア、エレバン ― 国連世界食糧計画(WFP)とアルメニア共和国政府(GoA)は、新型コロナウィルスのパンデミック安全規制の一環として、学校の食堂が閉鎖されている間、約10万人の小学生に共同で持ち帰り用の食料を提供します。 医療・保健の危機 学校給食支援 アルメニア
2020 年 5 月 1 日 学校の安全な再開に向けた新ガイドライン発表 ニューヨーク/パリ/ローマ ― 国連世界食糧計画(国連WFP)、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、ユニセフ(国連児童基金)、世界銀行は本日、世界で約13億人の子どもたちに影響を与えている休校が続く中、学校の安全な再開に向けた新しいガイドラインを共同で発表しました。 医療・保健の危機 パートナーシップ 学校給食支援
2020 年 3 月 27 日 世界の学校給食へのCOVID-19の影響を表す新たなデジタルマップを発表 ローマ – COVID-19のパンデミックが子どもたちの学校給食の妨げになっているということを表す画期的な地図をWFP国連世界食糧計画(国連WFP)が本日発表しました。 医療・保健の危機 学校給食支援
2020 年 3 月 20 日 国連WFP、COVID-19による休校で給食を食べられない子どもたちの支援に向け準備 ローマ– COVID-19による世界中の学校の休校は、学校に通う子どもたちの健康と栄養に大きな影響を与えるリスクがあります。 学校給食支援
2019 年 7 月 31 日 TICAD7横浜開催 世界食料デーキャンペーン2019 「Zero Hunger Challenge for AFRICA 食品ロス×飢餓ゼロ」 12企業、31店舗が協力! 認定NPO法人 国連WFP協会(横浜市)は、8月末に横浜で開催される「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」を契機に、横浜市との共催により、多くの人が日常生活の中でアフリカ支援やSDGs達成に貢献できる取り組みを展開し、その一つとして、世界食料デーキャンペーン2019「Zero Hunger Challenge for AFRICA 食品ロス×飢餓ゼロ」を8月1日~10月31日まで実施します。 キャンペーン 食品ロス 学校給食支援 飢餓をゼロに Japan
2019 年 7 月 26 日 TICAD7横浜開催「レッドカップ for AFRICA」でアフリカの学校給食を支援!~参加企業が売り上げの一部を寄付~ 認定NPO法人 国連WFP協会(横浜市)は、8月末に横浜で開催される「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」の機会をとらえて、横浜市との共催により、皆様が日常生活の中でアフリカ支援やSDGs達成に貢献できる取り組みを展開し、その一つとして「レッドカップ for AFRICA」を8月31日(金)まで実施します。 これは、国連WFPを支援する企業や店舗が、売り上げの一部が寄付となる商品を展開し、寄付を集める事業です。 ご寄付は、国連WFPのアフリカ地域における学校給食支援に役立てられます。 キャンペーン 学校給食支援 飢餓をゼロに Japan
2019 年 3 月 29 日 福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐選手、学校給食支援サポートを開始!~1ホームランにつき20万円を寄付 プロ野球選手として活躍する柳田悠岐選手が、ご自身の本塁打(ホームラン)1本につき20万円を国連WFPの学校給食支援に寄付(成績連動型寄付)することが決まりました。 親善大使・サポーター 学校給食支援