EXILE ÜSAさんが国連WFPサポーターに!

Published on 31 May 2018

タンザニアでマサイ族の子どもたちと踊るÜSAさん ©A-Works

2018年5月31日 横浜– 国連WFPは31日、ダンス&ボーカルユニット「EXILE」のパフォーマーEXILE ÜSAさんをサポーターに迎え、飢餓のない世界の実現を目指し共に活動します。

「ダンスを通じて世界中の人々とつながりたい、世界平和に貢献したいと考え、多くの国を旅してきました」と話すÜSAさん。これまでにキューバ、ケニア、インドなど約20カ国を訪問しました。「途上国では、毎日の食事すら満足に食べられない子どもたちの姿を、数多く目にしました。僕の思い描く平和は、世界中の人がおいしい食べ物で満たされ、多様な音楽と踊りでハッピーな1日を過ごすこと。国連WFPのサポーターとして、飢えた人を1人でも減らすお手伝いができればと思っています。僕の小さな1歩が多くの人に広がっていくよう、頑張ります」と語っています。

国連WFPは世界約80ヵ国8000万人に対して、紛争や自然災害などの緊急時に命を救うための食糧支援を届けるとともに、将来にわたって持続的に発展していくための強い社会づくりに取り組んでいます。

国連WFP日本事務所の焼家直絵代表は「世界では今、約8億1500万人が飢餓に苦しんでいます。日本を代表するパフォーマーであるÜSAさんからのサポートは、日本の皆さまに世界の飢餓問題について広く知っていただき、飢えに苦しむ人々への支援の輪が大きく広がると期待しています」と話しています。

ÜSAさんは2001年のデビュー以来、圧倒的なダンスパフォーマンスで観客を魅了してきました。EXILEとしての活動にとどまらず、06年からは世界各地の踊りを体験するプロジェクト「DANCE EARTH」を始動させ、世界中の人々とダンスを通じた交流を深めています。また東日本大震災後は、被災地の子どもたちに「Rising Sun」のダンスを教え、共にパフォーマンスを披露する活動を続けています。

昨年10月には、国連WFPの世界食料デーキャンペーンに参加。ÜSAさんのSNS投稿への「いいね!」は3万8000件を超え、学校給食支援の大切さを広く拡散していただきました。

国連WFPは、「ダンスの力を社会に役立てたい」というÜSAさんの想いに深く共感しています。今後、活動現場の視察やイベントなどを通じて飢餓の現状を発信し、支援の輪を広げるお手伝いをしていただきます。

旅とダンスを愛するÜSAさんと国連WFPは、飢餓をなくすための新たな旅路に乗り出します。

今後の活動にご注目ください!

©LDH

EXILE ÜSAさんプロフィール

2001年 EXILEのパフォーマーとしてデビュー

2006年 「DANCE EARTH」の活動開始

2010年 EXILEとしてハイチ大地震復興支援曲「One Wish」発表

 着うたの収益を寄付

2011年 東日本大震災を受け、EXILEとして「Rising Sun」発表

 印税を全額復興支援に寄付

2015年 「DANCE EARTH PARTY」を始動

(EXILE TETSUYA、Dream Shizukaが参加)

このほか、2013年~NHK Eテレ「Eダンスアカデミー」の主任講師を務めるなど、老若男女にダンスを広める活動を続けている。