国連WFPニュース

最新ニュース


01 March 2018

ロヒンギャ難民大流出から半年、雨期で食糧輸送滞る恐れ【職員に聞く】

2017年8月25日にミャンマー国内で起きた武力衝突をきっかけに、多くのロヒンギャ難民がバングラデシュに逃げ込んで半年が過ぎました。バングラデシュは3月ごろから雨期に入るため、ロヒンギャの人々が住む難民キャンプは土砂崩れや洪水の危険性が高まります。難民キャンプの支援に入り、1月末に帰国した日本人職員、濱井貢(はまい・みつぐ)は「橋が流され、キャンプへの食糧輸送が滞る恐れもある」と話しました。

Nepal
28 February 2018

南スーダン:人口の3分の2が飢餓の恐れ

【2018年2月26日 ジュバ発】南スーダンの人口の約3分の2にのぼる700万人以上が、人道支援が持続的に届かなければ、今後数ヵ月で深刻な食料不足に陥る可能性があると国連の3機関(国連WFP、ユニセフ、FAO)は警鐘を鳴らしています。

Syria
28 February 2018

【動画】砲撃生き抜いても続く困難:シリア・デリゾール

2014年から約4年にわたり、イスラミックステート(ISIS)に包囲されていたシリア東部の町、デリゾール。国連WFPは2月、国連機関としては包囲後初めてこの地域に入りました。町は激しい砲撃にさらされ、がれきと化しています。それでも、人々は援助物資などに頼りながら、生き抜こうとしていました。
国連WFPは包囲網下のデリゾールへ食糧の空中投下を行ってきました。今後も支援は続きます。またシリア国内の東グータや北西部アフリンなどでは戦闘や空爆が激化し、今も多くの命が脅かされています。

Philippines
27 February 2018

日本とミャンマー、国連7機関のパートナーシップ~人道・開発支援に約21億円

【2018年2月22日 ミャンマー・ネピドー発】日本は、ミャンマー・ラカイン州における人道・開発支援に対して、総額2000万米ドル(約21億円)の支援を行うことに合意し、ミャンマーと7つの国連機関の代表と共に調印しました。

Syria
21 February 2018

「ぼくのお茶会へようこそ」シリア難民、モハマドの夢

「世界中の子どもたちを招いて、お茶会をしたいな」。お茶が大好きなシリア難民のモハマドは、こんな夢を語ってくれました。寒さの厳しいレバノン・ベッカー高原の難民キャンプで、お茶は体を温めるのに欠かせません。また祖国での平穏な生活を奪われたシリア難民にとって、祖国の暮らしを思い出させてくれる、大事な飲み物なのです。国連WFPによる現金支給は、お茶の習慣を守るのに大きな役割を果たしています。

Emergencies
19 February 2018

ロヒンギャ難民の支援継続を

WFP国連世界食糧計画のデイビット・ビーズリー事務局長は、バングラデシュのロヒンギャ難民に食糧支援を引き続き行っていくことを改めて表明しました。

19 February 2018

3月10日(土) レッドカップカフェ開催~国連WFPの女性支援と私たちにできること~

3月8日は「国際女性デー」この国際女性デーを記念して、「レッドカップカフェ~国連WFPの女性支援と私たちにできること~」を開催します!国連WFPが食糧支援を通じて、どのように女性支援に貢献しているのか、スーダンのお茶を飲みながら参加できるイベントです。

13 February 2018

コンゴのカサイ地域、一刻を争う支援 子どもたちの今

栄養不良で体重が9kgに満たない4歳児、襲撃で母を殺され、母乳を飲めなくなった赤ちゃん…。
紛争によって荒廃したコンゴ民主共和国のカサイ地区では、40万人の子どもたちの命が脅かされています。十分な資金援助がなければ、深刻な飢きんへと進みかねません。

Emergencies
31 January 2018

深刻化する紛争地域の飢餓

【ローマ発】国連WFPとFAO(国連食糧農業機関)は紛争地域の食糧危機について新たに国連安全保障理事会に報告し、さらなる人道支援が継続的に必要だと訴えました。

Refugees and IDPs
29 January 2018

イエメン難民が現金支給によって取り戻した「アイデンティティ」

「魚を食べることは、私たちの文化の一部です。国連WFPからの現金による支援で、私たちはイエメンで紛争が始まる前に持っていたアイデンティティを再び見いだした思いです」。ジブチへ避難しているイエメン難民のファティアは話しました。