世界食料デーキャンペーン2018 「Zero Hunger Challenge~食品ロス×飢餓ゼロ」

Published on 20 September 2018

認定NPO法人国連WFP協会(横浜市、以下国連WFP)は「世界食料デー※」(10月16日)を挟んだ10月1~31日、世界の飢餓問題と食品ロス削減に、同時に取り組むキャンペーンZero Hunger Challenge~食品ロス×飢餓ゼロ」を実施します。

世界には、全人口約76億人に行き渡る食料があるにもかかわらず、実際には8億2,100万人が飢餓に苦しんでいます。

一方、全世界で生産された食品の3分の1は捨てられています。日本も年間約650万トンを廃棄している「食品ロス大国」の一つです。(国連WFPが全世界で実施する食料支援は年間約380万トン)

本キャンペーンでは、食品ロスになりがちな食材を調理した「#ゼロハンガーレシピ」のSNS投稿が、食料支援への寄付になります。先進国にとって身近な問題である食品ロス削減に取り組むことを通じて、途上国の飢餓に対する関心を呼び起こすことが狙いです。

※世界食料デー

国連が世界の食料問題を考える日として制定。飢餓・栄養問題についての関心と理解を深め、解決することを目的としています。

【キャンペーン概要】

主催:認定NPO法人 国連WFP協会

実施期間:2018年10月1日~10月31日

特設ウェブサイト:https://www.jawfp.org/worldfoodday2018/

 

【キャンペーン参加方法】

1.「#ゼロハンガーレシピ」(投稿して寄付)

食品ロスになりがちな食材(賞味期限の迫った食品、古くなった乾物や調味料、野菜の皮や種など)を使った料理の簡単なレシピと写真を、ハッシュタグ「#ゼロハンガーレシピ」「#wfp」付きでSNSに投稿すると、1投稿につき100円が寄付協力企業(※)より国連WFPの食料支援に寄付されます。

※寄付協力企業(五十音順) アルフレッサ ホールディングス㈱、NOK㈱、キッコーマン㈱、日清食品ホールディングス㈱

本キャンペーンには、多数の料理家の皆さんから支援表明を頂いています。支援料理家の投稿に限り、フォロワーからの「いいね!」やシェア、リツイートも同額の寄付になります

キャンペーンを支援する主な料理家(919日時点)※敬称略、50音順

枝元なほみ(料理研究家)、大原千鶴(同)、片岡護(リストランテ・アルポルト オーナーシェフ)、コウケンテツ(料理研究家)、KOTO(家事代行サービス「タスカジ」スタッフ、「伝説の家政婦」)、高田大雅(Foodist Linkオーナーシェフ)、西邨マユミ(料理研究家)、山下春幸(HAL YAMASHITAオーナーシェフ)など。

 

100円の寄付は、途上国の子どもへの給食3日分、栄養不良の乳幼児に配布する栄養強化ペースト2人分、緊急に食べ物を必要としている人に配る調理済みの栄養強化ビスケット3人分に相当します。

 

2.「ゼロハンガーメニュー」(食べて寄付)

本キャンペーンの趣旨にご賛同頂いた飲食店に、食品ロスに配慮したメニューを店舗でご提供頂き、売り上げの一部をご寄付頂きます。

主なメニュー提供店舗 (918日時点) ※敬称略、50音順

ど根性キッチン(横浜)、HAL YAMASHITA東京本店(東京)、Foodist Link(東京・ケータリング)など

 

3. プレイベント「国連WFP×サルベージ・パーティ」

日時: 9月27日(木)午後6時~午後8時半

場所:築地キッチンスタジオ(東京都中央区築地6-23-7 3階)

食品ロスになりがちな食材を、シェフが「#ゼロハンガーレシピ」に変身させ、参加者全員でおいしく頂きます。同時に、飢餓問題と本キャンペーンについて情報提供を行います。