F.Y. 2002


 

2002年度事業報告(2002/4/1~2003/3/31)

1. 事業実施の概要

当法人設立後2期目の活動を行いました。年度計画に従い、当法人の事務局内の基盤整備の一環として、庶務スタッフを11月から雇用した。特に、2003年1月からはシニア・マネージャーが勤務を開始し、今後協会運営を担当していくこととなりました。
 
食糧援助活動を広めていくため、WFP活動を外部団体に説明するボランティア制度を整備。現在約60名が登録しており、研修会などを経て講師として活躍しています。また、WFP応援団などと連携を図りながら、様々なイベントやお祭りにブース出展し、パンフレットの配布、募金活動を実施しました。
 
さらには、国連機関共同アピールの際に来日したWFP事務局長ジェームス・モリス氏と中田横浜市長をはじめとするWFP応援企業が参加する昼食会を開催、今後の支援を確認する交流の場となりました。
 
 

2. 主な事業内容

事業名 事業内容 実施時期 実施場所 従事者数 対象者の範囲人数 支出額(千円)
ニュースレターの作成配布 WFPの活動を紹介し、食糧援助への理解を深める。 02年 9月
02年12月
事務所 4名 会員及びその他一般約1500人 230
「もう一枚の世界地図」の作成・販売 食糧・飢餓問題への理解を深め、活動資金を確保 02年 9月 事務所 3名 購入者など約5000人 1520
事務局スタッフの募集 事務局シニア・マネージャーと庶務スタッフの募集を新聞(朝日、ジャパンタイムズ)に掲載 02年 9月 朝日新聞
ジャパンタイムズ紙面
3名 両紙の購読者多数 340
中田市長、WFP支援者との懇親会 WFP事務局長ジェームス・モリス氏来日の際に、中田市長を交えた支援者との交流会を開催 02年11月 横浜ガーデン・ホテル 3名 支援者、ローマ本部・事務局スタッフ約30人 50
(日本事務所と費用折半)
日本フードサービス協会パンフ配布 日本フードサービス協会の健保組合誌に協会パンフレットを約9万部挿入、配布。 02年10月 全国に配布 4名 日本フードサービス協会会員およびその家族約10万人 50
ベネトン・キャンペーン 世界的な衣料品メーカー、ベネトン社とのタイアップキャンペーン。店舗での募金を実施。 03年 2月 日本各地にあるベネトンショップ113店舗 2名 新聞広告、店舗のお客さん(費用はベネトン社負担)人数特定不可 15
 

3. 2002年度収支計算書(特定非営利活動に係わる事業会計)

科目 金額 備考
[ I ] 収入の部
1 会費収入 3,470,000  
2 事業収入
(1) 普及・啓発事業
a 講師謝礼 287,000  
b グッズ販売事業収入 1,638,417 もう一枚の世界地図
特集アフガン、ビデオ
3 協力支援事業
(1) 募金 16,337,363 一般、企業、団体、個人からの募金
 
4 預金利息 470  
 
5 雑収入 527,631 グッズ在庫(特集アフガン、ビデオ)
 
当期収入合計 (A) 22,260,881  
前期繰越収支差額 8,278,688  
収支合計 (B) 30,539,569  
[ II ] 支出の部
1 事業費
(1) 旅費交通費 3,460  
(2) 郵便送付費 274,000  
(3) 通信運搬費 29,680  
(4) 印刷製本費 235,023  
(5) 宣伝広告費 394,170 求人広告宣伝費
(6) 寄付金支出 16,337,363 ローマ本部への送金分
(7) 郵便振込手数料 73,205  
(8) 雑費 2,804  
2 グッズ販売事業費
(1) 売上原価 1,214,711  
(2) 郵送費 231,120  
(3) 租税公課 291,700  
3 管理費
(1) 給料手当て 1,682,045  
(2) 福利厚生費 70,380  
(3) 会議費 63,507  
(4) 旅費交通費 197,700  
(5) 通信運搬費 36,750  
(6) 消耗品費 50,172  
(7) 租税公課 4,600  
(8) 雑費 1,145  
当期支出合計 (C) (B) 21,193,535  
当期収支差額 (A)-(C) 1,067,346  
次年度繰越収支差額 (B)-(C) 9,346,034  

(注) 上記は監事及び公認会計士の監査を受けた決算書の要約です